ヒゲダンのstand by you で藤原くんのハイトーンボイスが気持ちいい

昔から、世間で流行りの音楽と、自分の好きな音楽にはギャップがあったのだけれど、最近は一致しつつあって、これは結局のところ私たちの世代が社会で力を持ち始めたということなのかもしれない。

上の世代のとんねるず愛と若者世代の忌避感、下の世代のユーチューブ愛と上の世代の忌避感は全く同じ。

何のための勉強するんですか、何のために自己を磨くのですか、と10代に聞かれたら

『ユーチューバー?おじさんくさwwww』

『えっ、アラフィフになるのにまだモテたがってるの?』

とか君たちが数十年後に言われないためだよ、と言っておこう。

それがまあ、己の道を見つける効用だ。

 

流行りのものや、若さ特有の遊びたい衝動で身につくものは、ジャンクフードみたいなところがある。うまいけれど、やりすぎたら身体を壊す。

 

流行りのムーブメントに、乗って乗りまくり、若者特有のメイク、ファッション、コスメ、クラブ遊びなどにうつつを抜かした先に待ってるのはスッカラカンだ。昔はディスコなんてものがあったけれど、今ディスコと言うと古臭い。遊びの名前すら劣化していく。

SNSでマンコを謳歌している人たちを見ても焦る必要はない。マンコを謳歌している人たちの25歳以降、30歳以降はまともなものじゃない。そして、ユーチューブに『若い人が可愛いと言う風潮どうにかしてくれない?』『日本の男はロリコン』『フランスでは成熟した女性が、、、』とゴミみたいな書き込みをして、その傍で家事をこなして子供を育てたりしてる。

 

若いうちは遊ぶといいよ、わっはっは、ほどほどになってから結婚して家族を作り平凡な人生を送るのも幸せでいいもんだ、わっはっは

なーんて意見はよく聞かれる。

それもそれで、1つ、手だ。

 

でもすごく思うことがある。未来は過去の行いの上にできるってこと。人生が激変する快感を味わったら、中毒のごとく、未来の種まきをすることをやめられなくなる。

刹那的な人生以上に、建設的な人生もまた、『キモチイイ』のだということ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。