クリスマスに彼氏彼女がいない、リア充してないのは普通です、西園寺サンタからメリークリスマス

なんか最近、ガールズバーでも女の子と話をしたのだけれどね、

インスタグラムを見て、周りのリア充ぶりに悲しくなる

みたいな男女が沢山いるみたいなのね、特に二十歳前後の男女に。

 

こーゆー人たちに、いい話をするよ。

そもそも、クリスマスに男女でイチャコラみたいなのは日本だけだからね。キリスト教圏では、家族と過ごす日だからね。

そして、恋愛でイチャコラしたいのもわかるけど、

恋愛が楽しいのは本業がキラキラしてるときだ

ってのは決まってるんだよ。古今東西な。

つまり付け焼き刃で彼女とか作っても幸せじゃないんだよ。コレは婚活にも言える。

 

ロマンスの神様でも聞きなさい。

ロマンスが楽しいのは、人生うまく行ってる時なんだよ。週休2日しかもフレックスの時なんだよ。相手がどこにでもいると感じる時なんだよ。

趣味に職業もさりげなくチェックされちゃうんだ。

 

無理して彼氏彼女作っても、心のモヤは晴れない。実際、私がティーンの時がそうだった。

女の場合はどうにかなるかもしれない。女の黄金期は若い時で本人の努力カンケイなくやってくる。

でも男の場合はそうはいかない。

 

私が若い頃は恋愛してても、何処か心はグレーだった。心のどこかで将来への不安があったからだ。

 

クリスマスが本当に楽しくなるのは、人生が軌道に乗ってからだ。そして、男子は15〜25歳でクリスマスが楽しくないなんて普通だよ。

女子も、専門学校行ってるとか大学行ってるなら、クリスマスが楽しくなくて別におかしくはない。

 

クリぼっちは何らおかしくない。

むしろ、クリぼっちを乗り越えた先に最高のクリスマスはあるんだよ。

 

人生うまくいってない段階でパートナーなんか作っても余計苦しいよ、特に男はね。☺️


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。