Dead or Alive

バブル期より以前に入社し、すでに40代(注:出版年が2010年のため、50代)を過ぎている人たち。この世代は既に課長クラス以上に昇進している人が多く、特に中堅以上の企業ならば、逃げ切れる可能性が高い。(中略)ところが、30代以下(40代以下)、特に20代(30代)は全くこの軌道に乗ることができない。この10年で導入が進んだ成果主義によって上の世代の2倍くらい成果をあげればなんとか出世競争に勝ち残れるが、それは一握りの人たちだけ。多くの普通の人たちは、40代早々での給料頭打ちを覚悟しなければならない。40歳でも50歳でも給料はほとんど同じか、業種によっては下がる(銀行は40代後半から出向・転籍、給料3割カットが当たり前)。その前提で人生設計を組まなければならなくなった。

お前が言ってたことは合っていた、10年経ってわかったとか言ってくる同級生が何名もいるからさ。なんていうん?傲慢さとプライドにかまけて、自己否定と自己投資シカトして成れの果てがそうなんだけれど、短期的には良いけれど、長期的には地獄見るじゃん。

俺はそれが嫌だからってだけ。

マジで、20代前半の時から変な30代が突っかかってきてたけど、ガン無視してたもんね。死んじゃう、流されたら、って。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。