Fの魅力

女の子っていいよね。

好きです。

 

女の魅力を滔々と語ろうと思う。まず、何が良いって言ったら、その無邪気さだ。「今日、IKEAで照明買ったんだよね、わーい!」とか、「見てみて!美味しそうでしょ!今日焼き鳥食べたんだよね!」とか、「今、料理してんねん♡」とか、画像付きで送られてくるその生態。

やばい。かわいい。

 

半身浴って何だお前ら。

ヨガって何だお前ら。

ネイルって何だお前ら。

エクステって何だお前ら。

 

この、謎っぷり。わかる?この謎っぷり。男にはサッパリわからないこの感じが良い。あと、すごく楽しそうにしているのが良い。

「お電話しよー!」とか言ってきて、お電話すると、実にくだらない日常の話を滔々と聞かされるわけだ。これがたまらなく良い。

 

「うんうんうん・・・・・」

とうなづきながら聞いていると、気がつけば、ものすごい時間が経っている。これが良い。

 

いいですねー。楽しそうでいいですねー。

 

「車買う!!!」とか、「あれ欲しい!!!」とか色々言っていて、そのために、「仕事頑張る!!!」とか「貯金頑張る!!!」とか、「語学の勉強頑張る!!!」とか「医者捕まえる!!!」とか色々言っていて、楽しい。面白いと思う。

 

ある女の子は言っていた。

「女でも、女のアイドル見るのが好き。女の子は、見ていて飽きない。」

これ、すっごいわかる。

 

見ていて飽きない、というのはとてもよくわかる。なぜか、彼女たちの日常は彩りに溢れていて、それは、男が醸し出せない謎の魅力を放っている。LINEをしていても面白い。紡ぎ出されるフレーズ。使う言葉。なぜ、貴様はそのLINEスタンプにお金を使ったんだ、とツッコミたくなる感じ。

・・・・実に楽しそうだ。

 

でも、こうやって考えると、youtuberとかも少し、「女子っぽい職業」なのかなぁ、と思うことがある。人気の人たちの日常は、彩りに溢れていて、すごく魅力的に映る。あの感じは、天性のものだと思う。

華があるって良い。

 

はい、ここからは下ネタに突入します。

昔、ドラゴンボールを読んでいて、「パフパフ」というのがやたら刺激的だった。・・・・俺もパフパフしてぇ。おら、すっごくパフパフしてぇぞ。そういう思いを抱きながら、生きてきたけれど、10代のうちはなぜか、豊満なお乳には恵まれることが無かった。

大人になって、豊満なお乳にパフパフさせて頂いた時。あぁ・・・・「ジーザス」・・・・って思った。何だ、この、柔らかな世界は。何だこの、魅力的なカーブは。パフパフしたり、パイ●リして頂くためには、Fがいる。F以上のサイズがいる。

 

もちろん、E以下も大好きだ。しかし、Fも良い。正直に申し上げて、Fのふんわり感はたまんない。優しい子だと、パフパフさせてもらいながら、その時に頭をヨシヨシナデナデしてくれるのである。別に、それで快感を感じるようなマザコン気質とか甘えん坊気質は皆無なのだが、純粋に、マイナスイオンのような癒しを感じられる。

素晴らしい。最高だ。

 

シャレオツなホテルに泊まり、生活感あるシーツの上で、パフパフさせてもらいながら快眠する・・・・・・・・・・。

たまらない。こんなに癒されることは無い。最高だ。

 

ぜひ、試してみて欲しいと思う。

少し、薄暗い感じにして、ずっと、パフパフさせてもらいながら寝るのである・・・・。

 

パフパフ・・・・・。

パフパフ・・・・・。

 

これがあれば、もう、他に、何もいらないと思える瞬間である。

 

パフパフ・・・・。

パフパフ・・・・。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。