F15のラジコンがやばい

凄すぎる。めっちゃリアル。離陸も着陸も本物みたい。こんな綺麗にできてるラジコン始めてみた。

最近、街歩きをしていて思ったのだけど、あるマンションがあってその背後に切り立った山があった。もし、山が土砂崩れをしたときにそのマンションはどうなるのだろうかと妄想してみたのだけど、シミュレーションするために模型を作ったらどうだろうかと思い立った。しかし、ここで問題が発生する。模型で、縮小版を作れたとしても、例えば大気中の空気とかは縮小版にならないのよね、たぶん。

この戦闘機のラジコンを見て思ったのだけれど、まずサイズがなかなかデカイということ。これは、あまりにも小さいサイズであると、挙動にリアル感が出ないからではないかと思った。理由は上記のことから。実際、ちっこいラジコンヘリとかドローンとかは挙動が軽いのよね。

昔、バイクに乗っていたからわかるけれど、安定した走行には重量が必要。重さのある物体が、万有引力の法則とはまた別でエネルギーを発してベクトルを持つから、安定した動きになる。

 

PS

人間が飛べない理由は重すぎるからだ。

鳥は小さい。そして体の大半が筋肉で翼が大きいけれど、その翼は薄くて広い。

陸の生き物に比べると全体が随分小さい。食べる鳥の中で最大はアンデスコンドルだけれど、やはりそれでも小さい。自力で自重を越える飛ぶエネルギーを起こすのは大変なんだ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。