IRR、NPVの観点から見て、「今楽しければそれでいい」という若者の刹那的な生き方はファイナンス的に合っている。

IRR、NPVの観点から見て、「今楽しければそれでいい」という若者の刹那的な生き方はファイナンス的に合っている。

しかも、歳をとると、若い頃にできていたアクティビティの値段が上がる。おそらく、可処分所得のパーセンテージで計算されるからだろう。若い頃に若い女とイチャコラできたものの値段が上がる。オジサンはエッチするのに高い値段がかかる。

要は、未来の利益より今の利益が高いのは当たり前だし、歳をとると色々なものの値段が上がってしまう。

それを考えると、今を刹那的に生きる生き方は正しいと言えば正しい。

 

そして、将来のために今を犠牲にしてきた人たちは、そういう刹那的な生き方は否定する。なぜなら、自分の人生の否定になるから。彼らは未来のために生きる生き方を止められないのだ。一生懸命、努力運用してきた人生なのだから。

本当は、若いうちに、女の若さをフル活用して人生を謳歌し、金を手に入れ、男もホストウェーイみたいな風にやってる方が良いのだよね。

そして、「35歳過ぎた後の人生なんて知らんわ」という具合に。

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。