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nanapi古川氏「若いうちは訴えられるくらいのことをやったほうがいい」
http://logmi.jp/1859 悪いことをしなさい、というわけではないけれど、「真面目すぎるタイプ」、例えば公務員とか大企業サラリーマンとかになるようなタイプは過度に社会的規範(明文化されたもの、されてないもの、規範的なもの、そうでないもの、暗黙的なものetc)、つまりルールの類に縛られている。そういう意味で自制が効きすぎるのだと思う。自分で自分にブレーキをかけすぎて何もできないのだと思う。本当はやってみたい気持ちが強いけれど、真面目すぎて自分にブレーキをかけてしまう。サイドブレーキを下ろせない。 本質的に、起業家とは「破壊者」である。「創造的破壊」が新規事業の本質みたいなところはあって、例えば旧来のビジネスにとって代わるようなビジネスを立ち上げれば旧来の存在していた競合ビジネスの売り上げは落ちたり、そこの従業員が失業したりする。amazonとか書店業界にダメージ与えまくりでしょ