saucy dogと優里とマカロニえんぴつとTani YuukiとAimerさえ押さえておけばオジサンはなんとかなります

 

saucy dogと優里とマカロニえんぴつとTani YuukiとAimerさえ押さえておけばオジサンはなんとかなります。

しかし40代、50代がシンデレラボーイをカラオケで歌うのは怖いと思います。あいみょんやヒゲダンはまだイケたかもしれませんが、もうここらは無理でしょう。

その意味で、セグメンテーション、ターゲティングとは排除の論理であり、tiktokが流行ったのは『おじさんおばさんがいないから』であって、そうじゃなくなると次へのシフトが始まります。若者は若者だけの空間を求めるのです。

あいみょんやヒゲダンは、今の24、25歳あたりが学生の頃から浸透してたものでありますが、ここ3年くらいで、小中学生が高校生大学生になる流れの中で新しい楽曲が生み出されている。彼ら彼女らは妖怪ウォッチや鬼滅の刃、YouTube、tiktokで育ってきたわけでこの世代が押し上げてきたものが世間を席巻している。つまりは、流行りの音楽とは、14歳以上の物心ついた人たちに浸透するのであって、6年経つと確実に世代が入れ替わります。小学生が大学生に、中学生が大学卒業手前(就活フェーズ)に、新社会人がアラサーになるからです。

 

3年経つ頃に起こる変化は延長線上にありますが、6年経つ頃に起こる変化は延長線上にありません。

小学生が中学生になっても大して変わらない。ハタチが23歳になっても大して変わらない。

しかし小学生が高3、あるいは大学生に、ハタチが26になるのは大きな変化です。子供が大人に、プリプリがババアになるのです。同じ服を着ること、同じライフスタイルを送ること、同じ経済観念で生きることが不可能になります。言動すらも変えないと許されなくなるのです。

 

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。