①生きてることが辛いなら

 

突然ですが、私は恋愛に向いていません。

恋愛をしていると、人生の調子が悪くなります。

 

それはなぜかというと、

人生や日常生活の中で、

  • モチベーション
  • お金
  • 時間

の割合が恋愛に奪われていくからです。

こうなると、メンヘラになりやすくなります。

 

私の人生の転換点というのは、恋愛に引っ張られなくなったことです。

ある段階で、「もう一生恋愛できなくてもいいや」ぐらいに振り切った時がありました。

モチベーション面で言うと、そこが転機でした。

 

恋愛というのは、はっきり言って低次元の欲望です。異性と交わりたい、素敵な出会い、リレーションシップを築きたいというのは低次元です。これに囚われると調子が狂うのです。

常識に反するかもしれませんが、

「異性はオナホ」

と思っている方が人生の調子は良いです。

 

異性に心の救済を求めると、男女ともに、病みます。

 

「生きるのが辛い」

「死にたい」

 

と思ったことはありますか?

私はあります。

 

人がこういうことを思う理由、そして実際に死に至る理由は、人生の中で困難と出くわしているからではありません。生きていれば大なり小なり困難はあります。

人は、「困難と戦う価値」を人生に見出せなくなった時、死にます。

逆に、困難と戦う大きな意義を見出している人は、いくら借金を背負おうと、追い詰められようと、死にません。

 

そして、人生の意義を見出そうとしている時、隣に異性がいるとどうなるか。

異性が、

  • 人生の目的
  • 時間
  • お金

を引っ張っていこうとします。

特にこれは、男性が被害者になりやすいです。女性が加害者になりやすいです。

 

 

生きるのはしんどいです。

みんなしんどいです。

 

 

めちゃくちゃ生きるのがしんどい人は、楽しそうに生きてる人や活力がある人を見て、

どうしてあんな風に力強く生きられるのだろう羨ましい、私はこんなに生きづらいのに

と思ったりすると思いますが、実はみんな大なり小なり困難を抱えているのは同じです。

 

違う点は、

「困難を上回るモチベーション」

を人生に見出しているか否か、なのです。

 

 

世の中には、

「すごいやつ」

「すごくないやつ」

いますが、頭の出来としては実はそんなに大差がありません。

 

何が違うかというと、

「欲望の次元の違い」

です。

 

強い人間は欲が強いです。

そして、欲望の次元が違う。レベルが高い。

 

 

 

 

いわゆる凡人というのは、だいたい高校生ぐらいの時に、

安定した普通の仕事について、素敵な人と出会って結婚し、温かな家庭を築いて幸せに暮らす

みたいなことを考えます。

 

パッとしない社会人というのは、みんな口を揃えて、

「会社なんてクソ、仕事なんてクソ、適当に終わらせて家族第一」

みたいな感じの人が多いのにお気付きでしょうか。

 

申し訳ないのですが、こういう発想を持っていると、凡人になるか、病むか、どこかで辛くなるのがオチです。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。