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「太陽と砂漠のバラ」を聞くと、泣きそうになる
TOKIOの太陽と砂漠のバラって知ってますか? 私、あれ大好きなんです。 胸打つものがあるんですよね。私の琴線に触れるものがある。すごい好きな世界観だし、心が揺さぶれる。自分の感性にすごく訴えかけてくるものがあるんです。 ラブソングとかで胸打たれることとかほとんどないし、 周りに反して湘南の風とかああいう男臭い定番の歌詞に惹かれることもなかった。 でも、中島美嘉の「一番綺麗な私を」とか、鬼束ちひろの「月光」とか、「太陽と砂漠のバラ」とかは、森山直太朗の「生きてることが辛いなら」とか、すごく胸打つものがある。特に、歌詞が。 なんか、どの曲も哀愁というか悲哀を感じる曲ですね。人生の、命の悲哀を。生きることの難しさと、哀しみと、喜びを。 やばい、なんか人生苦労している人みたい。笑 http://www.3131.info/Tokio/%E5%A4%AA%E9%99%B