私も日本で会社を辞めるときに、
全く同じ言葉を教室長とエリア長、
ついでに部長にまで言われました。引き止めてくれたのは嬉しかったですが、
三人が申し合わせたように同じ言葉を言ったのは、
さすがに違和感がありました。私もあの言葉があって、
無理かどうか見せてやるって思えました!— Taku @New Zealand🇳🇿在住グローバル教育コンサルタント (@TakuYamaguchiNZ) September 13, 2019
3名同じセリフとは(笑)。今からして思えば、自分が元いた場所は自分の能力や才能を生かせる環境では無かったなぁとしみじみ思います。 pic.twitter.com/wSa3aDHmSC
— はつ 🇦🇺 メルボルンで多趣味 (@Hatsu_Oz) September 13, 2019
飛び出す際は怖くて、心臓が口から出そうなのを無理やり押し込む事を何度もしましたw。
会社を辞めて、コネもあても無いオーストラリアに来て生きていけるのか猛烈に不安でしたがワンピースのワンシーンに勇気付けられここまで来ました。 pic.twitter.com/I1vMkEsFJu
— はつ 🇦🇺 メルボルンで多趣味 (@Hatsu_Oz) September 13, 2019
ここで頑張れない奴は他で頑張れない、は嘘。
どんどん他のところに移ったらええやん。
上の人間もどんどん人を切ったらいい。
でも一般論でオブラートに包んで個人的に上司にdisられてる場合もある。
俺みたいに上司運が強い人間は、上司に鍛え上げられて教えられてきた経験しかないから上司という生き物に悪いイメージは基本的には無い。
バフェットが尊敬できる人の下で働きなさいって言ってたけど、あれは良い考え方。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。