【出世=政治(派閥)】小林、茂木、麻生が次につながる。一方で、河野太郎や、岸田・菅・林の地位が….

出世とか派閥を学ぶのに政治以上のものはない。

  • 小林
  • 茂木

は筋を通したし、麻生も含めて影響力は増す。

一方で、岸田、石破のもとで官房長官を務めた林芳正の地位が危ういね。麻生と石破は犬猿の中で、石破についていった人間が今後は麻生派との勢力で肩身が狭いと。

 

日本の歴史は、ずっとこんな感じやで。

東北が今、オワコンなのは、寒いのもあるが賊軍やったからや。明治政府の敵や。

明治政府で持ち上がった広島なんかは、関ヶ原で徳川と対峙して負けて冷遇されてたポジションやな。

 

進次郎はお父さんの純一郎が、そもそも麻生・安倍の流れを生んだから、麻生さんとの仲は良い。もともと進次郎を担ぐつもりだった。しかし民意の反映である党員票を受けて、自民党の党勢を守るための今回の手。進次郎もこれはわかっているはず。次やその次に繋げたいなら、麻生と仲違いするつもりもない。

 

出世するための教養 〜西園寺帝国大学リベラルアーツ〜

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。