昔、めちゃくちゃ厳しい飲食店で働いてたことあるから、世の中の接客ってウンコに見えるんですよ。お問い合わせ系の電話対応も営業もみんなウンコ。レベル低い。
そう思えるぐらい、揉まれてきたことにありがたい!って思うし、世の中良い方向に変わってるなぁ!って!
別に怒ったりクレームつけたりしない。ほら、クレーマーとかって、自分が厳しい経験してきたから、『お前もそれ味わえ!』っていうノリじゃない?でも、そんなことしない。むしろ、いい世の中だなぁ、って思う。いい世の中に変わってきた。特にここ10年くらいで、本当に世の中変わった。
すごい働きやすい世界だと思う。
はじめしゃちょーが、動画で、昔ローソンで働いてたことを語ってたけど、接客のモデルケースになるような厳しい店鋪でめちゃめちゃ仕込まれた、って言ってて。実際、すごくしっかり仕込まれたんだなと思って。hikakinとかもスーパーで品出ししてたんじゃん。やっぱ、ああやって外れた生き方をしてても、共感集めるのは人生のどこかで社会勉強してきたからだと思うんよね。
今ね、お金持ちのお嬢様がバイトを体験するってやつを見てたんです。ユーチューブで。そしたら、いろいろ指導されてて、お金持ちのお嬢様が『バイトってこんなに厳しいんだぁ〜〜』って言ってて、スタジオの芸人たちが『そうだ!そうだ!』みたいになってた。コメント欄は、『ブラック過ぎ』『正社員レベル』とかすごい書かれててびっくりした。
え!こんな程度で!!!!!
って。
いやー、世の中動いてるね。変わってるね。
今の11歳から19歳までの子達はどんどん働きやすい世の中になるのかもしれないし、10歳以下はもっと明るい未来なのかもしれない。
厳しく揉まれてたら、その時は本当に損しかないと感じる。割りが合わないと感じる。でも、しばらく経った後にその恩恵を受けられるんだよね。貯金してたんだな、ってのがわかる。
一旦ブラックに走って、そして真逆の怠惰に走ると、いい感じのバランス感覚ができてくる。
いいものさしが。
『仕事ってのは遊びじゃないんだよ!汗水垂らしてお金を稼ぐってことは大変なんだよ!!』
みたいなセリフが映像の中で出てきたんだけど、まぁ、それは本当にそうなんだけど、一部の世界に限るわ。ものすごい現実的な話すると、仕事も人気投票で、人気のない世界はそーゆー感じ。人気のある世界はもう、あれやこれや選抜が行われたのちに枠が埋まっちゃってる。
ヤバイ場所から抜け出せるかは教育水準次第ですね。
あと自分の値打ち、価値を理解すること。
楽な世界にシフトする。
そのために頑張る、努力する、耐える、投資するって感じ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。