【労働=死】自己投資せず死んでいった人たち①
今までいろんな労働者を見てきた。
有名大学を出ていない、いわゆる普通の人たちは、社会人になると多くが死ぬ。
今はまだマシな方だけど、2010年代前半とかは、仕事で過労死とか割と当たり前だった。
「過労死」というキーワードがあちこちで飛び交っていた。
文字通り、みんな仕事で死んでいた。
流石に今、過労死は減ってきたと思う。
それでも、仕事で死にそうになるのはザラだ。
みんな、学生を卒業して、社会人になると死にそうな顔をしている。きつそうな顔をしている。
そういう風になった人と、
ならなかった人の差をお伝えしよう。
まぁ、私のことだ。
結論、私は自己投資しまくった。だから悠々自適の人生を手に入れた。
自己投資しなかった人は地獄に向かった。
以上。
そして、このシンプルな真理を伝えても、多くの人はこれにピンとこない。
有名大学を出ず、
大した自己投資をしなかった人間なんか、
社会人になると、
ただの
「労働力枠」
でしかない。
会社はこの労働力を酷使して収益を上げるのである。
卸売や小売なんて利益率は低い。だから、人件費を抑えてたくさん働かせるのが基本的な方針だ。サービス業も同様である。
メーカーは基本的にエリートの就職先。
製造的な世界だと、メーカーだけど
- 一次下請け
- 二次下請け
- 三次下請け
のような構造になっていたりしてピンハネの多重連鎖構造だったりする。
まぁ、要するに、
「ただの労働力」
として社会にエントリーすれば、普通は苦しいということだ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。