【結婚哲学】さっさと結婚したら良いのにな。結婚は拙速か巧遅しかの二択でしかありえない。

この二人さっさと結婚したら良いのに。

結婚は、

  1. 拙速
  2. 巧遅

の二つでしかない。

拙速の場合、鉄を熱いうちに打つかのように、若くて柔軟なうちから結ばれて、二人で生きていくことを当たり前の大前提にして織り込み物事を組み上げていける。キャリアも生活も二人での共同体が前提。拙くても若さの体力と可能性、時間でカバーできる。何より、肩書きとかがあまり目に入らずじっくりとお互い恋愛して付き合える時間がある若い時代に結ばれたらうまくいく。これは具体的には10代、ギリギリ大学年代を意味する。

でも20代社会人ゾーンでの結婚は何も良いことが無い。微妙すぎる。結婚式のハイテンションでごまかすけどかなり怪しいマッチング。ほぼ失敗と言っていい。焦り、世間体、スペック指標やら若さやら将来性やら人格やらが混在して選択した訳の分からない判断、何を期待してるかも明確ではなく、お互いにキャリア的にも駆け出し。全てが半端。結婚を意識したからこそ生まれた取り繕い。スタートがある程度大人である程度大人になりきれない子供という微妙な入り口。20代に突入したら、もう巧遅でしか結婚できない。なぜか。キャリアで外せないからだね。大したことないキャリアの人は関係ないけどね。だから20代飛ばして30代以降の話になってくるんだよね。じっくりと熟考する必要がある。

10代か30代以降かしかないんだよ。

拙速か巧遅かの二択。

 

20代の結婚と、結婚式を挙げた結婚は失敗する。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。