お金を「稼ぐ力」を身につける必要があった。

25歳になってニートやってて、正社員やっているお友達に「奢って〜〜〜」とか「家に泊まらせて〜〜〜〜」とか言って甘えられるキャラだったら、全然、お金なんて必要ないのかもしれない。親に国民年金とか払ってもらって、親の扶養で国保に入って、お金のためにパパとママにべっとりするのとか平気だったら、全然お金なんていらないのかもしれない。ライオンとか、いい歳なったら崖から突き落とされるのに。いい歳になってパパ・ママと一緒に買い物行って、身の回り品を買ってもらうのが恥ずかしくないのなら、全然それで良いのかもしれない。友達に「よぉ、ニート!!」とか言われて、女の子に「えぇ、ニート何ですかぁ!??」って言われて、全然平気ならそれで良いのかもしれない。お金稼げないことの何が辛いのかというと、お金稼げないから魂を売らないといけない。心を売らないといけない。そこには自由が無い。心を売り渡した気分。心を支配されて、自分が誰かに飼われている気分。それだけじゃない、たとえ、ニートできる環境で「勝ち組ウェイ!」とか思っていても、同年代で自力で稼ぎ、自由を謳歌し、美女の乳を揉みしだきながら勝利の美酒に酔っている奴がいるというのに、それに負けているという無能感・劣等感。最悪。

一回、誰かの稼ぎで飯を食わしてもらえる経験をしたら良い。私の場合、15・16歳の時から、働く喜び(と辛さ)を味わってしまい、仕事とお金が人を自由にするということを学んでしまった。それと同時に、仕事とお金が自分を不自由にもするんだけれど。少なくとも、家とか両親とかに「不自由さ」を感じていた人は、仕事やお金が偉大なる解放者であるという感覚があるはず。食い扶持を親からもらうパターンも、会社からもらうパターンも、どっちも隷属的で大差無いんだけど、会社からもらうパターンの方がマシ。でも、一番良いのはやはり、独立。

早く家を出たかった。

早く独立したかった。

自分の城が欲しい。自分の空間が欲しい。自由が欲しい。そういう感覚。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。