この人、諦めない方が良いのに、もったいない。って人ほど諦めて、この人諦めた方がいいのに、って人ほど諦めない。
なんでこの現象が生じるのだろう。
ひとつは、『諦めた方がいい』と感じる人ほど、スローペースでダラダラやってるのだ。
イメージとしては、小説家希望のまま、ほとんど応募してないみたいな感じである。
このタイプは傷つくことを恐れている。現実から逃げている。
ほぼやってない。
だから夢の中にいる。
なんとなく淡い希望を握りしめてうわべだけなぞっているのだ。
一方で、諦めてしまうタイプは、現実を見過ぎている。だから打ち砕かれる。
しかし、諦めずにいることで変わっていく現実の変化を織り込まずにやめてしまうのだ。
本当は、『打ちひしがれるほど現実を見てる人』ほど、成長するのに。
現実が進むのに。
この人、なんでやめるのだろう。
そう思わせるタイプは全員それだ。
つまり、世の中の人間は、
- 夢だけ見てダラダラして諦めが悪いタイプ
- 現実を直視して打ちひしがれるほどやって諦めるタイプ
の二つに分かれる。
だから成功者は少ない。
成功者は、後者でありながら、あまりダメージを受けない。深刻化しない。まるで痛い思いをしないかのようにやり続けてしまう。壊れない。へこたれない。ペースを緩めない。
だから成功する。
本当にこれだと思う。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。