嫌われるのが怖いという人がいますよね。もったいない。嫌われた方がお得ですよ。友達とかもいない方が楽じゃないですか。笑。
ってか、「嫌われたくないっていう考えで生きている人間が嫌い」って人間もいるんだから、嫌われないとか無理だろwwwww
嫌われたくないという思いは、「嫌われないことで各種のメリットがあるから」だと思います。確かに、学校生活とかの中では、嫌われないことが結構、重要だったりする。その感覚を引き継いだまま大人になるケースも多いでしょう。組織の中だと、嫌われないことも重要なのかもしれない。
でもまぁ・・・・あれだ。嫌われないように、って努力するのは辛い。笑。本当辛い。限界来る。無理。
良いんじゃないですか、嫌われても。
たぶん、嫌って来る人のうち、大半はテキトーというか無関心な層です。なんとなく嫌ってきている。本気で嫌って来る人もいるかもしれないけれど、別に、気にしなければ良い。嫌われる分、対人関係ではもしかしたら難があるかもしれないし、傷つくかもしれないけれど、自分自身の心は守れるかな。自分らしさは守ることができる。これが、どれだけストレスマネジメントの観点から重要なのかっていう。あと、嫌われることを恐れなかったら、自由に振る舞うこともできるしね。
PS
個人的には、人から嫌われると、「気にしないぜ」ってより、「まぁ、そりゃあそうだw」って。嫌われることに「まぁ、そうっすよね」という感じ。でも、それが自分の場合、「当たり前」っていう感覚だし。
っていうか、好き・嫌いってよりも、面白いとか、学びがあるとか、刺激的だとか、そーゆーのの方が重要。うわぁ、こいつすげー嫌いだけど、面白いって人もたくさんいると思うし。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。