https://twitter.com/joa_channel/status/1075387973246414848?s=21
パートナーがドイツ留学したので、ノリで一緒に来ちゃったけど、学費は年間600ユーロで、電車やバスは無料になるし、学校に申請すれば、アート製作の為のお金を支援もしてもらえるそうだ。
そのお金を使ってアフリカまで作品作りに行って来たよ。
何より、圧倒的時間が作れるって最高! https://t.co/TeAYSF9Vfy— Musashi Photodrapher / Berlin now (@musashi_film) December 19, 2018
欧州でも学費無料のドイツは例外で、今やグローバル人材市場で高く評価されたければ英語圏の大学に行かなければダメです。ドイツの大学はブランド力がないです(教育レベルは高いですが)英語圏は自由市場なので学費が高く格差が凄いです。ドイツ人も英米に留学します。https://t.co/ZLcLXEH4XC
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) April 25, 2019
そして、英語だけで卒業できるところももちろんありますが、学部やコースは限られてきます。そしてもちろんヨーロッパの英語レベルは高いし、イギリス英語です。生活費は?ドイツ留学は、月7万以上の収入保証がないと、滞在自体認められませんよ。
— テオ (@Nympael) December 20, 2018
しかも、ドイツの大学入学には、日本の大学入学資格が必要。つまり、どっかの大学にセンター試験でパスしていなければならない。それか、高校卒業資格でもいいけど、これは、さらにドイツの大学入学資格試験をドイツ語でドイツ人と同じように受けなければならない。
— テオ (@Nympael) December 20, 2018
好きな勉強がやりたいのならいいけどそうでないと大学を卒業するのは日本の大学卒業するより100倍難しいと思います。ドイツの大学は単位一つとるのも発表しなくてはならないので語学力コミュニケーション能力を求められます。安易に勧められないです。ただ日本以外の国の空気に触れるのはいいかも
— Schoko (@scholzleipzig) December 20, 2018
https://twitter.com/0maokko/status/1075601335913897989?s=21
いつの時代のどこの話ですか?奨学金受けるなら、ヨーロッパの大学で、まだしも。ドイツの大学はすべての大学で、授業料セメスターで5万程支払い義務です。そして、新制度では、セメスター25万に外国人だけ義務ですよ。今は数州の大学でですが、これは全ドイツに広がりそうです。
— テオ (@Nympael) December 20, 2018
大まかな換算です。5万を500EUROくらいの、ざっくりとした。ちゃんとしたら、大体今の年間国立大学授業料とほぼ変わらない金額を要求されますね。
— テオ (@Nympael) December 21, 2018
ただしドイツは卒業が大変で大半の日本人には無理でしょう。大学無料の国って実はあまりないですね。。。大半は欧州大陸だけども。イギリスは外国人の学費は割高。アメリカは私立だと日本より遥かに学費が高いですよ。返還不要奨学金も殆ど無いし。https://t.co/M4jMx9gNpT
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) June 18, 2019
https://twitter.com/ponghiro1/status/1140949568684605440?s=21
https://twitter.com/racer_skull/status/1157414097723383809?s=21
ドイツに対するよくある誤解
1. 市内によく無料WiFiがある (あまり無いっす)
2. 学生だったら定期券で近場でよくプチ旅行できる (場所による。ルール地方の大学じゃなければそんなうまくいかない)
3. 学費が無料(大学とコースによる)
4. 時間を守る(DB様の話をした?)— すみ (@ttbnsumiko) January 16, 2019
一昔前の永住権、ビザ獲得ネタに似てるな。
ドイツの学費ねぇ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。