西園寺の理念(なぜこの活動をしているか)【2】: youtubeに重要な人材を奪われてはいけない。本来、ネットは誰のものでも無かったはずだ。

 

YouTubeに重要な人材を奪われてはいけない。

 

重要な人材が、youtubeに奪われると、他が廃れる。

 

私は、これを阻止したい。

 

 

YouTubeに人材が奪われると、他のweb環境が廃れてしまう。

これは他のプラットフォームに奪われるケースも同様だ。

 

本来、ウェブは誰のものでもなかったはずだ。

 

 

でも、プラットフォームに、どんどん、コンテンツと人材が奪われてしまう。

 

 

YouTubeというメディアの価値が上がるほど、youtubeで情報発信をしようとする人が増える。結果的に、タレントがその世界にいく。

これはyoutubeのメディアの価値が上がり、運営であるGoogleに、人材が奪われることを意味する。

youtubeは完全にグーグルの庭だ。

データも、アルゴリズムも、何もかも。

 

でも、検索の世界は違う。

 

検索の世界は、あくまで、Googleは入り口だけ。

ナビゲーションしてるだけ。

その先のデータセンターなどは個別にあるようなもの。

 

 

 

あなたが、

サーバーを借りて、

ドメインを買って、

アップしたデータ、

ブログ・サイトは、あなたの資産だ。

 

あなたの所有資産だ。

誰にも邪魔されない。

 

一方で、あなたがyoutubeに投稿したコンテンツは、youtubeの資産だ。

あなたは、そこで恩恵を受ける代わりに、首根っこを握られている。

 

 

ジュキヤのように、

youtubeにクビにされると、

一発で終わってしまう。

 

 

 

だから私は、

各々が個人資産としてのweb媒体、オウンドメディアを持ち、

そこで情報を発信して、価値を保つような、

そういう状態をキープしたい。

 

あるプラットフォームに全てを持っていかれる状態は好ましくない。

webがやられてしまう。

 

GAFAの独走を許したくない。

 

何より、彼らは何もコンテンツを作っていない。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。