なぜ稼げるか?本当に稼げるか?を数学的に考える。
まずオンラインにおけるEC市場のデータ、成果型報酬広告のマーケットを調べる。そこに金の流れがあるのならば、そこに乗れるはずである。統計データでも引っ張ってきて、いくらでも確証は得られるし、チャンス領域が見つかる。
デバイスが行き渡り、ネットショッピングが当たり前になった世の中では、環境は整っている。
問題は、自サイトで売りを立てること。そのためには、集客や販売にあたり、関数的直線、曲線を見出さなければならない。本当にそれがあるのか?というのを見つけないといけない。これが掴めればきっと、雲をつかむような感覚から抜け出せる。
これにあたって、Googleアナリティクスなど、データ収集の環境は整っているから試しに実験してみれば良い。ポスト数とアクセスの感覚、文章量と滞在時間の関係など、なんらかの一次関数的なもの、二次関数的なものが見出せるはずである。
inputとoutputを繋ぐファンクションを見つければいい。
わかりやすい例でいえばコピーライティングなんかはもう実証データが腐るほどあるわけで、いわば判例、過去問が積み上がっているのだから、それを参照するだけでも、傾向は読み取れる。
あとはデータを集めて、方程式をざっくりと立案してブラックボックス化しているXを追いかける。こうやってPDCAサイクルを立てて、あとは仮設に沿って実行し続けて、アナリティクスで統計データを取っていけば良いのである。
ゼロイチいけたら勝ち、と言い続けているのは、その証明がなされるプラス、モチベーションが湧いてくるからであって、なおかつそれの裏付けである顧客の声、それを聞くためのコネクションであるリストデータ、それから定期的なレスポンステストなんかが出来れば、自ずとわかっていく。
これは、数理リテラシー。
問題はコンテンツだけど、これは文系リテラシーがあればできること。ほとんどの人はできる。文系と呼ばれる領域にいた人や、文章を書いてた人は別に問題無いはず。
普通に人とおしゃべりできる人も十分。友達と喋れるなら十分。
まず、読みづらいは論外だし、面白くないも論外。よくわからない、も狙ってないなら論外。
ポストするネタが無い、何をやっていいのかわからない、と考えがちな人がいるけれど、逆にこーゆー人はどこでどうやって友達つくって、どうやって異性捕まえてるわけえ?
結局、肩肘張りすぎなんやって。
友達関係も、楽しくなかったり、相手にメリット与えんやつは続かないやろ。自然に普段できてることをやればいい。
ダイレクトマーケティング界隈では、本が売れたらなんでも売れるって言われてるんやけど、なんでかな?って考えてみると良いよ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。