起業家はADHDタイプが向いている、サラリーマンでダメだった人は起業した方が良い
→ ADHD、ASDでIQが低いタイプが起業したら地獄。そもそも、サラリーマンとしてかなりハイレベル基準の「組織プロトコルに従う世界」に疲れた「ベースがある人」がレールから外れればそれなりにうまくいくということ。
しかしADHDやASDそのものの社会集団としては、かなりズタボロの人が多い。
こういう層は基本的に、まともな社会生活を送れない。ましてや起業なんて論外。
サラリーマンをやっていてはお金持ちになれない、起業するしかない
サラリーマンでも、30歳で1億円稼いでいる人がいる。M&Aキャピタルパートナーズとかにもいる。また、大企業で出世して頂点まで登れば相当なお金がもらえる。
結局、どこでも勝てばもらえる。
稼げる。
「サラリーマンは不自由だ」
と言ってサラリーマン以外で失敗したらもっと不自由である。
株を買えば企業への応援だ!プラスサムでみんなwin-win
みんなの給与が上がれば物価が上がって終わりである。
資本主義において豊かであるというのは「偏差値が高いこと」を指す。
だからみんながやっていることに乗っかってみんなで上に行くというのは、それはその乗ってる船が上向いている時だけ。日本は日本という船が昔は国際的に上向いていた。今は違う。
基本的に資本主義は貨幣を用いた経済奴隷制みたいなものなので、資本主義のルールに則って上に行ける人間、いけない人間みたいな構造になっている。
株を買って企業を応援すれば、その恩恵を受けられるし社会の役に立っている、はある程度当たっている。しかし、総国民株主みたいなものは間違っている。
要するに、株はギャンブル、競馬だ。
オッズの問題である。
金の移転・移動に伴って財が生まれていないため、ただのギャンブル・マネーゲームである。奪い合いである。
氷河期世代は不幸の世代だった
実は、氷河期世代は、歴史上、最も
「若くして成功する人」
を量産した世代でもあった。
なぜかというと、
- 外資
- 株
- 不動産
- IT
という4つのポイントを踏んだ人間は上に上がれたからだ。
ひろゆき、ホリエモン、前澤・・・などはこの文脈で捉えられる。
氷河期世代の苦悩は、オールドなコースについて、である。
ただし株は、今のように誰もが注目しているタイミングではない。2000年前半など誰も株など買ってない。そんな時代だった。
つまり、どのフェーズにおいても、閉じている扉があれば開いている扉もあるのだ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。