世の中、バカが多くて疲れる人へ。
誰も言わない、ホントのことを語ろう。
わかり合える前提だから苦労する。わかり合えない前提でいく。特に25歳以上はそうである。
人と分かり合える前提だから苦労するのである。
わかり合えない前提でいく必要がある。
そして、わかり合えない前提でいった時、大事なのは、
- 発言力
- 地位
- 知名度
- 金
- 職位
- 暴力
などになってくる。
コンセンサスをいちいち形成するのは大変だ。しかも、大多数とコンセンサスを取るのは無理だ。
国民の8割に支持される政党・政治家はないし、芸能人もいない。
詐欺師の生き方は半分正しい
詐欺師は綺麗な見た目をして、相手に「うまい話」しか持っていかない。
それは、「ある程度以上の年齢の大人にはそれしか意味がない」とわかっているからだ。
一方で、まともな人間の方が、「話せばわかる」と考えているのである。
話せばわかると信じて世の中にメッセージを発信しながら一向に支持がついてこない人たちがいる一方で、
「現金配り」
「プレゼントキャンペーン」
「怪しい儲け話、レベニューシェア」
などでどんどん、勢力を増している人たちがいる。
彼女にDVを振るう輩の男は半分正しい
男が必死に、女性の心理を理解しようとして、継続的にマネジメントをするのは難しい。コミュニケーションをどうこうするのは難しい。
ましてやパートナーになってしまった相手に継続的に利益を与えて満足させ続けるのも難しい。
だから、
暴力と恐怖
で支配するのはある程度正しい。だからDV男は戦略として間違っていない。
特に女性にとって、「暴力」は自分にないもの、自分に絶対的に無いものであり、彼氏や旦那などパートナーに対して「下手なことしたら殺される」と怯えている、恐怖感を抱いているケースにおいて、案外、関係性はうまくいき続ける。
人を動かす原理に沿っているからだ。
一番最強のマーケティングは、戦略が、メッセージが、というよりレベニューシェア
一番最強のマーケティングは、
「戦略が」
「メッセージが」
というより、レベニューシェア。
つまり、拡散を手伝ったら報酬あげるよ、ということ。
こうやって、人気風俗店は客を割引券で事実上買収してレビュー固めして人気店になっているし、ネットで一番売れた情報商材やnoteはアフィリエイト報酬や拡散特典をつけたからだし、ひろゆきがバズったのは切り抜きが功を奏したからで、前澤友作は現金を配ることで「面白いことを言おう」と考えて頭を悩ませている松本人志や有吉弘行を容易に抜いた。
利益・罰・命令で人は動くのだ!!!
バカばかりなのに、25歳をすぎるとみんな一人前に偉そうにする
バカばかりなのに、25歳をすぎるとみんな、親になってみたり、仕事で立場ができたりして、偉そうになる。小さな成功体験を握りしめて知ったかぶりを始める。この延長線上に「老害」がある。
そして、そんなバカばかりの世の中において、25歳・30歳を過ぎた人間を動かしたり統率するのは難しい。
当然、疲労する。
そこで、大事なのは、
「バカな人たちを強制的に動かせる立場に立つこと」
である。よって、出世すればするほど生きやすくなる。
他人とわかり合えるとか嘘
この世になんで「お金」なるものがあるか知っているだろうか?
それは、「人はわかりあえない」からだ。「協力できない」からだ。「人の言うことを聞かない」からだ。
そこで、社会を回すためにお金という仕組みを導入する。
すると、世の中がうまく回る。
君に対して笑顔を振りまいてマッサージをしてくれた人、年が一回りも二回りも離れているのに丁寧に話してくれたタクシー運転手、これらはあなたが金を払ってくれるからそうしている。
お金があることが、世の中の人がわかり合えないことを示している。
権力と金と学歴は、世の中バカばかりだから
権力と金と学歴は、世の中に序列を作るためのシステムである。
そうしないと世の中回らないのだ。
バカばかりの世の中で、みんなが勝手なことをしたら困るのである。そして、みんなと話し合おうにしても、話してわかり合えることは難しい。特にいい歳した大人は難しい。30超えると人はまず変わらない。
言ってわからない奴は殴るしかない
のを社会システム化したのが、警察機能と、刑事罰機能である。
友達が「今日泊まらせて」と言ってきたらどうする?
仲が良い友達でも、「今日泊まらせて」と言ってくることがある。そしてそれが億劫に感じられる人は多いと思う。しかもその頻度が多いとか、25歳・30歳を過ぎているとか、家庭があるのに、となるとさらに億劫だろう。
友達であろうと、こんな調子なのだ。
有吉弘行はそういう人間に対して、
お金やるからホテル泊まってこい
と言うという。
人がもし、赤の他人に対しても強力な仲間意識・連帯意識を持っているのなら、人々は個別の部屋に住まない。大部屋に住むだろう。
しかし実際は人々は満員電車にイライラして、個別のプライベート空間を求める。
人は人が嫌いなのだ。
しかしながら、閑散とした過疎化した街はそれはそれで寂しいと思う都合が良い生き物でもある。
人と関わらない方向に行くのはまず正しい
成功している人間は、多くの人と関係があるというのは間違いである。
社交的で、いろんな人とコネがあるイメージがあるだろう。そんなことはない。
成功している人間は、ストレスを避けるために会う人を「限定」している。
それは、ピラミッドの上に立つ人間たち、ネットワークの中心にいる人たちである。
そういう人たち同士と絡んでおいて、そこだけうまくやっておけば、その先の人生はうまくいく。事が運びやすい。
一方で、疲弊している中位・下位の人間の方が無駄に知り合いが多かったりするのである。
利益を配らず、恐怖を与えず、命令せず、話し合いやメッセージ、コミュニケーションでなんとかしようとしていないか?地位も無いのに
利益を配らず、
恐怖を与えず、
命令・強制せず、
話し合いやメッセージ、コミュニケーションでなんとかしようとしていないか?
地位も無いのに?
君が疲弊しているとしたら、理由は間違いなくこれだろう。
他人はあなたのことが好きでは無い、興味もない、話を聞いてもいない。それほど価値を見出しているわけでも、重要視しているわけでもない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。