https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190704-00569578-shincho-bus_all&p=2
なんか、こーやって、企業の凋落がニュースになると『私も行かなくなったなぁ』みたいな輩が出てくるけど、どこかに行かなくなった理由に1ミリでも『値段が高い』ってのがあるのなら、自分が沈んでる可能性があることも考慮すべきってこった。
年収100万円予備軍は、モスや無印を避けねばならない時代か、、、、、。
年収600万円以上の層を相手にする形で日本のビジネスは変容していって、あとは下層はメルカリとかジモティーでやっていくんじゃない。貧困ビジネスは急速に伸びてるしね。
仕事できないやつはプライドが高い。
雑魚は自分を雑魚と認めないから、なんやかんやしてるうちに下層に成り下がって這い上がり不可能になると。まあ、35過ぎたら何もしなくなるでしょ。
すっかり詰んでるのに、偉そうな態度と、口の聞き方間違えて、40代、50代辺りで行き場所を失って沈むんでしょ。職失ってもやっていける資産無いのに、30代〜50代でクソみたいなプライド振りかざしてる人間はアホだと思う。
俺の知ってるリッチなおじさんは働かないでも生きていけるけど、ホームセンターでバイトしたいって言っていた。
俺も京都で人力車のバイトしたい。
ちなみに、クソなプライドを持った男がどうなるのかについて話しておこう。
昔から知ってる男にタダの薄給サラリーマンなのにやたらプライドが高くてやたら持論に固執してる男がいる。当然、彼の年収は上がらず、チキンで雑魚だから起業もできずくすぶっていて、まあ、負け組にはありがちの、自尊心を満たしてくれる女の元に逃げている。彼女だ。
その女はその彼を尊敬している。当然、彼はその女とのデートで武勇伝を披露する。
この二人は結婚しそうである。
その彼女が、起業をしたいらしくて、そのクソなプライド高い男を経由して私にコンタクトを取ってきた。そして実際会って、話をしてる時に横からその彼氏が喋ろうとすると、
そっちは黙っててよ!ただの雇われじゃん!起業で成功したわけでもないし、なんなら親からの自立も遅いじゃん!西園寺くんとは格が違うんだよ!黙っててよ!
って牽制されていて笑った。
彼は沈んでいた。
自分を気持ちよくしてくれるはずの女に沈められる構図。
結局、自分の精神の受け入れ先がない。どうせ、彼は最終的に女の尻に敷かれるようになるだろう。会社にも、会社の外の世界にも、キャバクラにも、彼女にも行き場所がなく、フラフラしている。
よく、
男を立てている女のいる家庭は上手く回る
って言う。
昔は、女が男を立てて、子供がパパを立てて、男は尊厳を守ってそのプライドで働けていたんだと思う。でも、そんなことしてたっていつか行き詰まる。そもそも、自己愛=自尊心の延長で家庭を形成したりタネを残そうとするのが人間だから、その先で十分に起こりうる事故だ。
結局、志を立てないと、チンケな自尊心を満たすために生きることになる。
私はハシゴが外されるのが嫌だから、友達にチヤホヤされるかとか、結婚できるかどうかとか、彼女にリスペクトされるかとかそんなどーでもいいものによりかかった人生軸を持ちたくない。
彼は、20歳そこそこの人たちとフラットに呑みにいくこともできない。
西園寺さんは
『西園寺くん、今度ご飯いこ!』
って言われて21歳の男の子とデートするぐらいなのに。俺はジャニーズアイドルかってぐらいに、君付けで呼ばれている。そして、その男の子がナンパが苦手だというから、今度、その子のために一緒にナンパする約束までした。
サラリーマンは上司のために女の子を捕まえたりセッティングするかもしれないけど、俺は若い子のために代わりに女の子捕まえてあげる。笑
別にプライドは高くても問題ない。
世間では、プライドは高い人間はダメだ、とあるけど得てして、プライドが低い人は年収も地位も能力も低い。
問題は、いわばスペックやコンテンツに見合うプライドかどうかというバランスだ。
そしてそのバランスは、世界に対してどういう働きかけをしていこうかという志のいかんで勝手に調整されるものだと思う。
成功している人間は、自分なんかよりも外部世界に興味関心を持っていると思うけれどね。
この世界で、何が存在して、何ができるだろうか。どうやって遊び倒せるだろうか。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。