仕事や会社を辞めたいと思っても相談する相手がおらず、相談しても内輪で慰めあって終わり。一番良いのは酒引っ掛けて寝る。この繰り返し。

仕事や会社を辞めたいと思っても相談する相手がいない。相談したとしても、同じような苦境にある人間同士で慰めあって終わり。基本的に社畜生活では体力と頭脳を消耗させられているから、正常な判断力などゼロに近く、考えることは不可能。負の思考ループ。そこに感情のブレが入ってくると鬱が加速する。これが、余裕がない現代ワープアに対する洗脳のお作法。こんな状況にあれば、どれだけ賢くても思考は作用しない。だから、モラトリアムである大学生のうちにしっかりと準備をしておいた方が良いと思う。とはいえ、大学生も大学3年生ぐらいになると就活フェスティバルに巻き込まれる。あぁ、こんな世の中で自分の生き方を探すことは難しいですね。現代人は働き方や生き方、稼ぎ方で悩みまくっているけれど、相談する相手すらいないという場合がほとんどだろうね。日本人に対して、そういうことを相談したって、相談された側の人間が、日本の国家洗脳の中で頑張ってるんだから、「甘えるな!」っていうのを言われてそれで終わりよ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。