メモメモ。インプットしたリソース以上のアウトプットを生む。その差は付加価値。付加価値があっても客がいなければ利益にはならない。付加価値はナレッジによって生まれる。付加価値がないものは虚業、あぶく銭。
あぶく銭は投機(バクチ)によって儲けた利益のことで、汗を流すことなく労せずしても儲かるカネ。外部から仕入れたものに加工をせずに転売をして儲かるのも虚業。基本的には『トレード』の名がつくものは、長距離輸送や貿易でない限り、虚業とな。なるほどー。株式トレードもせどりも虚業。バブル以前の銀行が儲かってたのは株や土地が値上がりしてる中、『安く買って高く売る』を売り返すだけで自ら手を加えて付加価値をつけてなかったから。安く買って高く売るだけは基本的には虚業。
バクチで儲けるためには誰かを負かさないといけない。あぶく銭は全体のパイを増やさず、同業者とゼロサムゲームしているだけ。
付加価値を出してるのは民間企業だけ。付加価値をあげる方法は生産性を上げる、コストカット、回転率の上昇。
世界の貧しい国は原材料の輸出だけで加工するノウハウやアイデアを持ってない、つまり付加価値を生んでないところばかり。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。