営業マンはいらない

町工場の全社員が残業ゼロで年収600万円以上もらえる理由

もし競合会社に転職されたら、担当を任せている取引先を全部持って行かれてしまう可能性がありました。結局、バブル崩壊後にリストラを進めていく過程で営業社員を減らし、リーマン・ショック後にはすべていなくなりました。営業社員を減らしていくに従い、私は「人を使わない営業戦略」を考えるようになりました。

ふつーに人と会って話すのダルイし、いちいち「会いませんか」的なノリの人は本当にテンションが下がる。電話ですら怠いのに。そもそも、会いたい、って思わせる人はもはや会う前から魅力が伝わる人であって、いちいち対面営業する必要はありません。メール、DMで売れないなら売れないわ。ということで、営業マンに必要なのは、ルックスです。美女・イケメンかどうか、ただそれだけ。いや、冗談抜きで。顔が良いかどうか、あと相当コンサルテーションがうまいかどうか。

今後、営業マンの価値は下がるでしょう。つうか、いらない。総合芸術である営業すらいらない、となるといよいよですよ、ほんと。そもそも、雇い続けるのにコスト高いし、この社長さんが言っているようなリスクもある。実際、営業職やっている知人と話をしてても思うけど、本当、この通りのやり方で他社への転職を交渉カードとして持っている奴は多いし仕事中遊んでいるから、マジでキーエンスばりの管理力と、営業マンロボット化を考えるところは増えるでしょう。

営業マンは、いらない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。