大阪の某出版社について

 

最初は中小企業経営者とか先進的な人たちが買ってたんだけど、だんだん、購買層が普通のリーマンとか公務員とか情弱に移っていって、現在は中高年のボリュームゾーン(40代〜60代)に移ってる。彼らはいわゆるラガードであって、腰が重いけど、信用信頼を掴んだらグリップできる。その入り口として、形ある伝統的なプロダクトとしての本をあげたり、各種のこすられまくったコンテンツを安価で提供してそこを入り口にする。でも、おそらく普通のリーマン層、下手したら公務員層は離反してるし、なんなら普通のリーマン層や公務員層が来る前に先進的な層はもっと早く離反してて。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。