安倍晋三の評価難しいところは、アベノミクスブームや、メディア露出で人気を得つつ、その支持率の高い状態で、官僚から主導権奪って官邸主導にしたことと、財務省と戦ってたこと
ジムロジャーズが言うように、アベノミクスは国を破壊した愚策として歴史に記憶されるだろうというのはごもっとも
しかし、二重のストーリーとして、安倍晋三は、官僚と戦っていた側面もある
官邸主導改革は安倍晋三政権で成し遂げたことでもある
今の日本で、財務省、厚労省が問題視されてることからもわかるように、日本は長らく官僚が問題でもあった
2000年あたりは森首相や官僚あたりの利権で国民が怒って、
自民党ぶっ壊す!
で出てきた小泉が、党内論理をぶっ飛ばして国民からダイレクトに人気を得て出てきたわけで、そのときの官房長官が安倍だったわけ
つまり、内部の膿を出すために、広く国民にキャッチーでウケが良い施策をやるパワーの重要性をそばで見てたわけね
あと、アメリカの大統領とズブズブやること
これは、民主党時代のグタグタを見て学習してる
だから安倍の基本は、
- 大衆人気
- アメリカトップとズブズブ
- 官僚から主導権奪う
だったのよね
その先に憲法改正も考えてただろうけど、まさかの暗殺
安倍は根回し強過ぎて、
日枝とかナベツネとかも上手く丸め込んで、
メディアからも支持されて、
最強路線だったのに山上に殺される
そして、宗教組織票問題、裏金問題、派閥問題などがスポットライトを浴びて、
なぜか
万年窓際の石破
が担ぎ上げられるという
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。