必要なのは知識ではない。知識創出の方法だ。だから俺の勉強には時間がかかる。
オードリー若林の本でマスメディア界で働くエリートの言の紹介にあったけど、エリートは取捨選択と優先の決定、つまり要領が良い。テストで良い点取れる人はペーパー上での要領が良い。事務処理能力が高い。
対して、知識創出の原理を知りたがる人間は、数学についていちいち実用上の意味を求めたりして、最終的に人類史の長いヒストリーを悟ったりし出すから勉強にコストかかる。俺のこと。
事務処理能力、情報処理能力の巧拙での頭の良さを目指すか。
それとも純粋に知識創造のフロンティアに立つのか。
俺の学業成績が悪かったのは後者だからに違いない。ただし、数学や英語に対する勉強の姿勢も、人のソレとは全く違う。俺は世界中の言語の根底に流れる構造の論理も説明できるし、数学の本質も説明できる。だから、使えるし、自分の用途用にカスタマイズして知識創出できる。
何のために役立つんですか?という問いに
『いい大学に入れて、いい会社に行けるからです』
なんてテキトーな返しはしない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。