森永卓郎は、西園寺から見て、「理想のおじさん」

この人はめっちゃすごい。

ガチですごい。

 

タレント、コメンテーターとしておちゃらけキャラでいじられてきた。

 

でも、

奥さんはどうでもいい。でも子供に対して経済的責任は果たさないといけない。奥さんは相手を選んだわけだが、子供は親を選べない

ってシャープなことをはっきり言える。

 

そもそも、2000年代に

「年収300万円時代が来る!」って予言して

散々笑われたけど当たった。

 

金融村に忖度せず、

言いたいことははっきり言う。

 

 

 

それでいて、老害感が薄いし、可愛げがある。

息子さんとの仲も睦まじい。

表に言い合うけど、息子はきっと父の偉大さを知ってるから同じ道を選んだ。

 

本当にうまくやってる。

子供が成人するまでは我慢して、

でもその後は好きなようにやって。

 

バランス感覚もすごい。

 

 

 

 

奥さんと出会ったエピソードもマジでおもろい。

職場でなんか、何かを引き受ける代わりに

「女連れてこい!」

って言ってその場にきたのが奥さんで、

みたいな話は爆笑した。

 

 

ゆるふわでいじられキャラだけど、

東大卒のエリートで、しかもシンクタンクで激務やってきてるんだよな。

それを微塵も出さない。

 

喋ってて嫌味もない。

 

すごい。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。