正義の味方とかいう謎の概念、やめてしまったらいいと思う。小さい頃からそーゆーの刷り込まれるじゃん?そしたら、物事を正義と悪の二分法で考えるようになるのよ。あるいは真っ当な生き方とおかしな生き方、みたいにしてな。そもそも普通って何?両極を知ってますか?みたいな。思い込みを始めたら、目の前の現実を思い込みに当てはめてしまう。特に、資本主義社会のマネーゲームに参加するのであれば、意味不明な正義感覚とか倫理観では苦しむことが多いと思う。
日本の学校教育の恐ろしいところは、そーゆーなんとなくの正義感覚、常識感覚、倫理観みたいなところを政策的に刷り込んでるところ。気がつけば優秀な労働者、小市民として完成される。おまけに、お金のことは一切教えない。だから、社会に出ると苦労する。そんな感じが嫌だったから、高校時代から学校をテキトーにして実社会ばっか覗いてた。
いろんなことしてたら、何が普通かわからなくなります。
外国人と接すると、私、LGBTなの、みたいなやつごろごろいる。女とえっちして興奮する女ですよ。男でも女でもどっちでもいいって思ってる女とセックスしてごらんなさい。もう、なんか、よくわからなくなります。笑。街歩いてて、あの女の子可愛い、抱かれたい、とか思うそうですよ。
世の中広すぎますよね。
制約強すぎて、『えっ?君が欲しいのは俺の棒なん?棒なん?』と思わせる人とか。笑
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。