知ったかぶり連中と違い、Eラン文系の西園寺は本当にモンティホール問題がちゃんとわかった。

知ったかぶり連中と違い、Eラン文系の西園寺は本当にモンティホール問題がちゃんとわかった。

これさあ、直感に反してるなあって部分は、普通はさ、何かを選んだ時に、選ばなかった側でたくさんハズレが見つかると、

俺が選んだものは当たりだ!

って思うのよね

それなりの根拠があって選んでるはずだからね、普通は

 

例えば、自分が就職した会社・業界以外で人が失業しまくってたら自分の選択があってたと思うじゃん普通は

 

しかし、モンティホール問題は純粋な数学概念なんだな、これが

当たってる確率より外れてる確率の方が高いという前提において、選ばなかった大多数(当たり確率が高い)の方で片っ端からハズレが見つかるというのは、それが見つかろうと見つからなかろうと、選ばなかった側の方が当たりが潜在してるのは変わらないまま、残った方に確率が集中するってことだ

 

わかりやすく例えるとこうだ

街一番の美女をナンパしたい

その辺で1番の美女をナンパした

それ以外はみんなブスだ

目がつく主要なナンパスポットも巡った

しかしいない

 

さあどうなるか

結果、もっと最高の美女は、家(室内)か、キャバか何かにいるだろう

 

自分が選び取った異性より、選ばなかった異性の中にもっと魅力的な異性がある確率は絶望的に高い

うわ、

恋愛とは妥協であることを示しちゃってる

数学的に

 

隣の芝は青い説の数学的根拠じゃねこれ

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。