西園寺貴史様、はじめまして。 ●●と申します。 メルマガの送付、ありがとうございます。 これからよろしくお願いします。 以下は駄文のため、お時間がお手隙であれば読んでいただければ幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は、このサイト下部の注意書きで「文言内容により、劣等感を感じたり～～～」とある、まさにそのような人間でした。 そんな未熟さが少しだけ払拭できて、また戻ってくることができました。 一度閲覧をやめたのにもう一度戻ってきたのは、 いま仕事をやめたというタイミング、そして何よりその劣等感時代にすら西園寺さんの呟きがどこか輝いて見えたというのが記憶にあったからです。 いま読むと記憶に残っていた理由は、「人間の欲望の理想像」、「成功前のエピソードの中の感情」、 その二点に当時から惹かれていたのだろうな、と思いました。 ダラダラした駄文となってしまいましたが、も