- 自分の良いところは自分ではわかんない
- 昔と今の違い、それは
- 自分の意向と他者評価のズレについての自覚
- 自分の良いところと思ってるところは案外他人に刺さってない
- 自分が気付いてないところが他人に刺さってる
- 自分が嫌だと思ってる自分が他人に刺さってたりする
- 自分の良いところって何だろう
- 例えば私の場合、、、、
- 私のことを好いてくれてる人に良いところを聞くとこっぱずかしいことを言われる
- もう書くのも恥ずかしいくらい
- でも、あー、そーやって見られてるんだなーってね
- もっとこう、COOLで尖った長所があると思ってたらちげーみたいな
- え、そんな人間臭いとこ!みたいな
- きっと自分には才能はない
- 能力もない
- 本当は武器も無いのかもしれない
- もしかしたら何もないのかもしれない
- でも、人間的な部分で、少しは人に何かを与えられる部分があるのかもしれない
- 与えるというのはおこがましいけど、インスパイアするってのかな
- あるいは感性に訴えるとゆーか
- さっさと負けて、他人に道を敷いてもらってって生き方も楽で良いのかもね、って
- 自分より自分がわかるのが他人
- 少なくとも適性とかそーゆー話なら尚更
- 負けるのは楽しい
- 失敗は楽しい
- 向いてる道に自分よりを連れてくから
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。