人生変わったーーーーーーと思うためにはフリーターのまま叙々苑に行っても意味が無い

始まりの土地へ凱旋する。自分が貧しい時期を過ごした土地。チャレンジをかけた土地。そこで平日の昼間から、地上を見下ろし美味しい外食。

そのとき、思う。

人生変わった、って。

ほんとに変わってしまった!!

 

変化のストーリーを自覚してれば、自分がどれだけ飛躍したかがわかるだろう。

フリーターのまま、叙々苑に行っても仕方がない。知人にそーゆー人いる。それは気分を買ってるだけ。富裕層になりたくて富裕層の真似したくてベンツ買うとかも同じ。

それ、気分買ってるだけだから。

順番が違うだろう。

貧乏なうちからファッションや外食に金かけ過ぎる、みんな。まぁ、諦めてるのかもしれないね。叙々苑の彼女は人生に絶望してたから。

 

ホントに人生変えないと、この本物の気分は湧いてこない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。