西園寺が経験から思う出世するために大切な10のルール
- 敵を作らない
- 属する派閥を決める
- ついていく上司、奉仕する上司を決める
- 転職ホッパーにならない、ロイヤリティ大事
- 伸びる会社に初期エントリーか、伸びた後に入社、素直な異常値として+3シグマレベルで突出するか、またはブランドやコネが欲しい社長、会社のもとにブランド力あるところから転がり込み重役を与えられる天下り方式
- 『最年少●●』『新人の頃社長とガチ喧嘩して認められた』『鬼軍曹』『野武士』など社内でタイトル、キャッチコピー、伝説が社内で一人歩く
- 基本的に畏怖されている、一方で萎縮させすぎない、テンションコントロールする存在
- 部下のモチベーションや自己管理に期待しない、マニュアル、システムで統治する
- 人材育成能力が高い
- 影響力が強い、組織的成果創出能力が高い
役満したら社長、役員コース
25歳まで、普通は30歳まで、遅くとも35までには自分が出世するかどうか、どこまでいくかどうかはわかります!
課長とか年収1000万コースなら居残りメリットはあるかもだけど、7割の社畜はどっかで組織以外の文脈での生き方探さないとダメじゃない?
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。