- 目的論(幸せ)と方法論(成功)
- 競争的世界では追いかけられる立場になった方がよい
- 非競争的世界では追いかける立場になった方が幸せ
- 今、手元に金と女がなくても、他人のところに預けている、いずれ自分のところに回ってくると思って自己投資せよ
- 鏡と履歴書を観ろ
- 文系か理系か、高学歴か否か、地方か東京か、実家太いか否か、ルックスは良いか否か、若いか否かで、人生は全く違う
- 結婚を意識して始めた恋愛はウソ
- 結婚に日常や人生の変化を求めた人間は必ず離婚する
- 結婚目的=ケツモクは、ヤリモクみたいなもの
- 若いうちは未来が夢、歳をとると過去が夢
- 今できること、今手元にあることはずっとできる、あるわけじゃない
- 男の色気は超えた修羅場の数
- 転職の面接と、恋愛審査でモテるのは語れるピンチが多い人間 (だから公務員はステータス以外モテない)
- 女は男のピンチを乗り越える力にセクシーさを感じる
- 直面して乗り越えたピンチの数が将来の稼ぎにつながる
- 自伝のネタになりそうな出来事が増える道を選ぶ
- 知名度が上がれば上がるほど短所にスポットライトを当てて引き摺り下ろそうとしてくる人が出てくる
- 振り切った知名度とは短所が大衆に知られていて、ある種諦められている、受け入れられている
- 結婚と大学院進学は迷ったらやめておく
- 結果を出し続ける人はプロセスに強い
- 個性とはありきたりなことをやってるのにその人のものとわかること
- どこにでもいそうでいないが1番モテる
- 評価されたい点と評価された点は違う
- ブラック企業は人がどんどん辞めるので出世しやすい
- ホワイト企業は人がやめないので、社内での序列は長いこと低いまま
- 20代後半から道を変えると、年下上司だらけになる
- 女の涙と言葉は無視して行動だけを見る
- 第二志望はクソ
- 早くから年収1000万円を超える人は、高校〜大学時期に種を蒔いている
- カリカリしたBカップ以下の女性と、おっとりしたEカップ以上の女性の両方を味わっておく
- 10,000円のものを10個買うという世界の延長線上に、100,000円の世界はない、両者は断絶している
- 大学時代までに、友達にフェラしてもらう
- 女は必ず他の男と触れている
- 客と女はライバル同士で奪い合っている、共有しているダブルジョパティ
- 若いうちなら、金がなくても、『元気と勢いとノリと公園と自然』でデートが成り立つ
- 20代の知恵がついた女性は可愛くないことをわかっておく、品格と教養を身につけていい感じになっていく女性は一部だけ
- 知識や知恵にお金を使う人間で貧乏になる人はいない
- 『敬語』+『褒め言葉』+『質問なし』の女はヤレない
- 歩いてる時に道を尋ねられるなら、ナンパの成功率も高い、外見から警戒心を持たれない
- 貧乏人は『形あるモノを買うのが好き』
- 立ち読み時間が長い人は貧乏
- 女が多く定着率が高い職場は肉体的にホワイト、精神的にブラック
- 転職して給料が上がる人より下がる人の方が多い
- 銀行、人材業界、コンサル業界などに入って『いろんな業界や会社を見て学びたい』とかいう奴は大体無能、大学進学時も『とりあえず経済学部』とか言ってる
- 自分の署名(signature)、サインが残る仕事、掛け捨てではない仕事を積み上げるとやがて楽になる
- 20代で半端に金融職やって高給より、しっかりメーカーでそこそこもらいつつ商売を学ぶ
- 人脈は借金
- 美女はたまに童貞を可愛がる
- 大衆は松竹梅の竹が好き
- 3倍やれば負けない
- お金に関しては受動的かつ楽観的であることは悪
- 固有名詞と数値がよく出てくる人間はリアルを生きている
- ぶっちゃけ人生でできる勝負の回数は限られている
- 人生、大勝負できる場面があることをありがたいと思うべき
- 憎い対象は期待しすぎ
- 英語を勉強しすぎると出世しない
- 大学時代までに乱交しておく
- 想像と実際にやってみることは大体違う
- 女のモテ具合は中高が現実、それ以降から25歳まではバブル
- 30歳までに起こったことが60歳までに繰り返される
- 本のコスパは低レベル段階ほど高いが、高レベルになるほど整理コスト、時間コスト、管理コストで死ぬ
- お客様は何かしらの分野でプロである
- ギャルは女の中の女
- 20歳前後の自由な時期に黒髪の女は気が強い
- 尖ってるフェミ女は男に愛されたことがない
- 自己紹介のうまさが成功能力とニアリーイコール
- 女に仕事のディテールの秘密を漏らして相談する量の甘える量の多さは出世しない度合いと相関する
- 急に人が離れた場合、体臭を疑う
- 清潔感が口癖の女性陣のほとんどが、ベッドでの清潔感の問題を抱えている
- 美女は臭くない
- 本物の美女は汚いところが汚くなくて臭わない
- 卑屈な人間は意外と傲慢
- ネガティブなことを言いにくい部下と見られると出世に限界が出てくる
- 出世する人間は愚痴やボヤキや注意などネガティヴなことを日常的に言ってありネガティヴなことを話すことに違和感がないが本当にやばい時にあんまりきつく詰めない、一方出世しない人間は普段はニコニコしていい人ぶってるのに忙しいシーンなどでキレたり別人のように怒ってネガティブなことを言ってしまう、それから上司に逆ギレするパターンも危険
- 出世とは、自分の能力というより、下の階層にいるときは上を出世させたか、上の階層にいるときは下を活性化させたか
- 武勇伝を語るより失敗談を語る方がモチベートできる、だが、成功してない人間の失敗談は見せ方によっては危険
- 10年以上のローンを組んで買うものは基本身分不相応=年収✖️10が身分相応
- 45歳になってリストラされるより20代で切られた方が良い、早い若い失敗や挫折はありがたい、しかし早すぎる挫折はグレがち
- 対等な関係の夫婦はすぐ離婚する、徹底した上下がある夫婦は長く続く
- 愛、平等、平和は、本当は無いが、あるとすることで利害を調整しようとする社会的フィクションであり法人概念もそう
- 想像、言語、好奇心。人間たる所以。
- 『自分の意見』はフラットな人気投票の場で求められるのであって、明確な上下序列の世界で下から上に突き上げる形では求められていないことがほとんど
- 『安くてよいモノ』はビッグビジネスが、大衆を騙すための詭弁
- お金はなぜか使わないと稼げない
- 短期の成果より、サステナブルな成果の背後に垂涎のノウハウが
- 会計士、税理士、弁護士は貧乏。医者やパイロットはそのちょい上
- 現代人は食べないことより食べ過ぎで病気になっている、食費を減らして健康に、かつ節約、衣食住のうち、衣食こそ無駄が多い
- 賃貸物件選びは立地選びかつ街選び、そんなに内装が大事なら田舎の広々とした部屋に住めば良い、家賃は街を楽しむエブリデイパスポート
- 鶏口牛後の中間を選ばない
- 長期的に稼ぎは実力に収斂する、稼ぎは信用の蓄積値・偏差値
- 一人当たりの扱う金額のデカさと稼ぎは相関する
- インフルエンス力は稼ぎと相関する
- 女性がイケメン好きなのは、女性の人生がほぼ顔で決まるためである
- 女性はブスでも、若さと胸と脚と尻とフェラを活用すれば9割はどうにかなる、うまくいかない女は自分の売り抜き方を間違えた人間である
- お金とは、自由
- 『幸せにして』という女より『あなたとなら地獄に落ちてもいいわ』という女
- 美しいデートプランで引っ掛けた女との関係は短命、汚いぐちゃぐちゃなラブホデートでひっかけた女との関係は長持ち
- 浮気されるのは、相手よりモテないから
- 安物、お買い得になびくようになっているといずれ人生の全てが縮小均衡する
- 成長とは、密度を上げること
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。