金融業界からインターネットビジネス界への転職者は激増中

金融業界からインターネットビジネス界への転職者が今、めちゃくちゃ増えてる。

ユーチューブやブログで情報発信してる人の元の経歴を見ると元金融マンがすごく多い。

金融から流出する人材の行き先ベスト3は

  1. コンサル
  2. 教育系
  3. IT通信

で、人材の大移動が起こっている。転職業界にしても、人材を受け入れる業界に関しても、この大きなトレンドは各地に影響を与える。SBIみたいに再編の流れの中で新しいことやろうとする人、元金融マンの三木谷さんやジェフベゾス率いる抜本的な改革を画策する楽天やアマゾンなどのIT企業、いろんな動きがある。

  1. 決済
  2. 資金調達
  3. 信用保障
  4. ビジネス間ネットワーク

がITの力でできるようになってしまったのは10年くらい前には明らかだったわけで。

  • 〇〇会社に入ったから
  • 〇〇業界に入ったから

ではなくてどのファンクションを担っていて、それが将来どうなるかが重要。プロジェクトファイナンスとかやってるならいいけど、普通にただの法人営業とかだと黄色信号。

出世コースなら大丈夫やと思う。そもそも本質的に情報業や仲介業であって、それを軸に投資会社に変貌したり、これまでのナレッジを別の形でサービスとして提供することもできるでしょう。要は整理、再編、統合、改革の流れの中で、生き残れるポジションとそうじゃないポジションがあるよね。変化を利する者と損する者で分かれる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。