【お金は使えば使うほど増える理由】
お金めちゃ使う→とんでもないモノが手に入る、コトが体験できる、人に会える→自分の成長の大きな糧になる→気づいたら成長してる→気づいたら今までより稼げるようになる→さらにめちゃ使う→さらに成長する→さらに稼げる。これの無限ループ。お金減らない。— 前澤友作 (@yousuck2020) May 16, 2018
俺の場合、そもそも嫌なことは我慢できない。この人もそうだろうし、周りの貯金できてない人たちを見ててもそう思う。我慢できない部類。
感情、気分、感覚に支配されてる人は、ロボットのように動けない。欲望に逆らえない。俺らはそれ。
自制できる賢い人は、絶対有名大学行く。特に絶対に東大に行くはず。自律心があって、自分自身に対するガバナンスがしっかりしてるハードワーカーは、絶対地道に攻略する。
それが、コスパ的にも、社会的な価値としても、あらゆる展開に対応できる。某氏が言うように、東大はプラチナチケット。
だから俺らは、学生時代に、黄金コースのコツコツお勉強ができない。できなかった。どう考えても、今の日本はコツコツやって東大行った方が良いに決まってる。それができない。できなかった。
小学生のとき、俺は東大に行けるか否か、スポーツ選手になれるか否かを自問自答して、絶対に無理と判断した。そして、それをやらない言い訳にしてきた。
だったら、自分の欲望や感情を重んじた方がいい。その抗えない衝動に抗わない方がいい。それをうまくモチベーションに変えて、ブルドーザーのように突き進む。
感情を疎かにしないから、世界を無機質なまま捉えない。そして、そうやって捉えることで感覚の世界を知ることができる。この世界は、自分の欲望や感情に身を委ねることで理解できる。感覚的に麻痺してる人には見えない。それはマーケティングに活きるし、人心理解につながる。モチベーションになる。
むしろ、気持ちを殺さない。欲望、気持ち、感情に身を委ねる。そのために、気持ちいいことに使う。そうすることで、自分のモチベーションが保て、他人のモチベーションも理解することができる。
人間は心身を病んだらおしまいだ。
そして、俺みたいなタイプは感覚が死んだらおしまいだ。
松本人志が自著で、
馬鹿みたいに金が貯まってうざったくなったから、全部使ってみたら余計に金が入ってきて困った
って言ってた。
わかるぜ。クリエイターやアーティスト、マーケターにはその感覚が欠かせないんだ。クリエイティブなものを扱う人間がお金について細かいこと言ったらオシマイだ。ジョブズもそうだった。
自己投資のリターン率は、、、
みたいなこと言ってる人たち全員に、なぜ東大を出なかったのか本気で聞いてみたい。
結局、MZが金使う、貯めないって言ってるのは、感覚、直観領域で生きてるからに違いない。
彼の言う通りだよ。
徹底的にロジカルに考えるのなら、東大理3在学中に会計士、司法試験パスした方が良いに決まってる。『公務員×高給』で、官僚か、検事か何か目指した方が良いに決まってる。絶対モテる。絶対安定する。絶対特権ある。恩恵ある。
面接官が、徹底的にロジカルに詰めてくるのにも理由がある。
なぜですか?
何してたんですか?
なんでやる気が無いとか言うんですか?
そーゆー世界だからね。
権威、権力、名誉の真逆にコイン全部積んで、張ったんだから、俺は自由を謳歌しなきゃ困るんだ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。