アメリカはとうの昔に、ものづくり国家として生きようとする意志は捨てている。

マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」

アメリカはとうの昔に、ものづくり国家として生きようとする意志は捨てている。ビッグスリーやGEに期待するものはなにも無いのだ。アメリカにとって世界経済の中心を維持するための虎の子の産業は金融業であり、これなくして世界の中心たるアメリカ合衆国は維持しえない。まさに国家を支える「屋台骨」なのである。それだけに、サブプライム危機については、どんな手を使ってでも解決しようとするに違いない。P56

次の新しい産業は、情報と時間、それとラブライフに関する革命に違いない。

それとあと、「人間という枠」から出るという意味での人工知能、「地球という枠」から出る宇宙開発、それから国家という枠を崩す動きなんじゃないですか。

結局、新しいフロンティアを求めたら、新しい空間とか、大前提の変更とか、人間革命みたいなところに辿り着くもんね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。