ティール組織

https://toyokeizai.net/articles/-/250929?display=b

自主的に経営させて、ゆるく繋がる形だね。昔から、呼び名の違いはあれ、そーゆー時代が来ると言われてたけど、たとえばYOUTUBERのネットワークとかはまさにコレなんじゃないの。

そもそも、キャバクラとかはもともとティール組織だから。

日本ではアングラとかクールジャパン的なもの、それからネットみたいに自由なところは先進的で、官公庁とか有資格者とか大企業とかが遅い、古いものだと思う。

神田昌典さんが金運成就みたいなブレスレットを売ってる業者が最もマーケティングセンスあるって言ってたり、セスゴーディンがいわゆるネットビジネス系をマーケティング能力だけ見たら最先端だと評価してたりすることからもわかる。

そもそも組織図は市場に向かい合うために逆算されるものであって。でも組織が肥大したり、大きくなってくると、戦略が組織に従うようになっちゃうんだな。本来逆なんだけど。

 

マネジメントも今後はいらなくなるかも。

 

オレンジ組織においては、上司がいかに部下へ目標を降ろすか(仕事の任せ方)、いかにして達成させるかが組織の成果に大きく影響する。だからこそ中間管理職の存在・能力が鍵であり、目標達成のための「マネジメント」が重視されてきたのだ。

上司が業務を指示・管理しない

これに対して、ティール組織では経営者や上司が社員の業務を指示・管理することはない。組織がビラミッド型の構造をしておらず、全員がフラットに協力しあいながら、社会に価値を提供しているのがティール組織の特徴だ。

極端な例では、マネジャーがいない組織や、自分で昇給額を決める(上司が部下を評価しない)会社もある。つまり、私たちがこれまで常識と考えてきた組織運営のセオリーとは真逆の発想とも言える。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。