本当に悪徳なのは誰?

医者、官僚、大企業、すごいね。いつも思うんだけど、世の中の人たちって、敵味方の判断間違えてるよね。瑣末なところばかり見てる気がする。わかりやすく目につくところばかり。自分が見下してる対象とか、敵と思ってる対象とか、すごい間違えてる。東大出てないなら学歴なんかも誇らない方が良いのにね。中途半端だから苦労するんだ。何が偉い、何が価値がある、何が賢いのベクトルを間違えたまま、その路線で中途半端にアイデンティティと実績積んでしまったことで苦しむんだ。

俺はホストになりたくないと思ってるけど、ホストになったらめっちゃ色んないい思いできるかもしれない。そーゆー匂いがする。だから、あえてそーゆーところに飛び込んだら面白いことがあるかもしれない。専業主夫もやりたくないけどやったら面白いかもしれない。

盲点って言葉があるよね。

まあ、真逆の価値観の人間に触れたり、飲み込まれたり、崩壊したりどん底落ちてみたりしないとわからないことは多いよ。自己否定、自己改革やってると思わぬサプライズがあるから。結局、新しい発見を遠ざけてるのは自分。セレクティブリスニングとフィルタリングしかしてないからね。

自分の人生を締め付けてるのは自分。そしてその背後にあるのが、人生観、職業観、世界観。たとえば簡単な話、日本でオーケーとされてることが海外で『はあ?』ってなってることはよくある。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。