人生つまらないを10代から考え続けた俺の結論 → 「偉人になるしかねぇ」

人生つまらないを10代の頃から考え続けた俺の結論は、偉人になるしか無いということ。何かしらの使命を持ち、そのために命を使い切るということをやらないと、多分、人間は30代後半、40代あたりから急速に死にたくなってくると思う。

ネットでは、だいたい40代あたりの人たちが、「40代、ほにゃららら」という感じでめちゃめちゃ検索しているけれど、そこに悲壮感を感じる。

ところがどっこい、社会的使命を持って活動しようとすると、当然、世の中でそれをアグレッシブにやっている人間たちと直面する。そこには、ハイパーエリートや、ものすごいハードワーカーたちが連なっていて、そことのやり取りで普通の人間は疲弊する。

我々はどうしたらいいのか?

必死になるしかない。必死になって、何かを探すしかない。本当に、がむしゃらに、必死になって何かを探す。何か、熱中できるものを探す。没頭できるものを探す。自分の命を燃やせるものを探す。新しいことをはじめてみる。もしくは、とことん底に落ちてみる。人間は一度落ちきってみないとわからないものがある。希望は絶望のどん底の中でしか見つけられなかったりする。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。