おはようございます。最近、本当にグータラを極めています。寝て、起きて、イチャイチャして、食べてみたいなことの繰り返し。
眠い。。。
目覚ましとカレンダーを無視するライフスタイルを実行して、もう、だいぶ長いこと経ちます。体に正直に生きているからわかるんですが、やっぱり、人間って休むべきですよね。
体は仕事用にはできていない。
美女と食事と睡眠があれば他に何かいりますか?
もともとグータラですが、最近は特に、ですね。
働く気がしない。
最近、幸福と経済性に関する本を読みました。人間の幸せにダイレクトに影響するのは、休暇やセックスらしいですよ。やっぱり。
こんなに働かないで、かつ、満たされるセックスしていると、幸福度が高くて当然ですね。
昨日の夜なんて、ほんと、気持ち良かったです。とても良い出会いに恵まれてるわ。
あ、まぁ、いいか、こんな話は。
こんな私も、昔は、ガリガリ働いて、ガリガリお金を儲けて、忙しくしてるのが正義だと思っていました。しかし、それを実際にやると、どこかで気付き始めます。休みたい、と。時間こそが大事だと。
朗報です。
たぶん、働きたくないって人が働かずにやっていけるビジネスチャンスなんて、今の時代、溢れかえってると思います。月々20万円程度のお小遣い稼ぎなら、それこそ、ゴロゴロとチャンスが転がっている。
なんでそーゆーチャンスが放置されているか。理由はいろいろあるでしょう。1つ目は、大手はそんな小さなチャンスを拾いに行かないということ。2つ目は、すでに働かないで生きていける人たちは時間の損失に敏感だということ。
現状、金も時間もない人に選択肢はありません。働かずして生きていける態勢をすぐに整えるべきです。
しかし、現状ですでに、働かずともやっていける人たちは、貪欲にビジネスチャンスを狙うことと、時間の損失を天秤にかけなければなりません。なんたって、ただでさえ時給が高いんだからね。
不労所得、権利収入無しで生きるのは、心許ないです。だから、人生のどこかで勝負かける必要があります。年功序列制の崩壊、資産価値下落、社会保障の欠陥、こーゆー諸々のことに気付いてるともはや、迷う理由なんてないはずです。それでもボーッとしてられるのは、上の世代の悪影響でしょうか。何とかなるって感じ?
月々20万円じゃ足りないなら、構築の営みを2倍、3倍としていけば良いだけです。ただし、途中からやはり気付くことになるでしょう。これ以上やることに価値と意味はあるのか、と。
そして、時間の価値を再認識することになるでしょう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。