国際関係(日本の外)を見ないと何もわからない

青山一丁前で。

外交官ナンバー。東京以外ではあんまり見かけないかもしれない。

この青いナンバーに轢き殺されたとしても、その運転手は刑事責任を問われません!地方のみなさん、知ってましたか?

信号無視しても捕まりません。

 

アメリカ軍基地が集中している沖縄では、米兵が事件を起こして基地内に逃げ込むようなことを昔っから繰り返しております。

 

あっ、そうそう。国会議員も任期中は逮捕されません。不逮捕特権というやつです。

そもそも、憲法も元はといえばマッカーサー草案、法律は明治の近代化にあたってヨーロッパから認められるために仕入れて真似たものが、後に英米系がミックスされてぐちゃぐちゃです。

 

経済では良く、為替を見ないと何もわからない、と言われます。

たぶん、何にしてもそうですけど、国際関係を見ないまま、日本国内の視点だけでなんやかんや考えていたってしょうがないわけです。戦争に負けたら、裁判ショーやられて、めちゃくちゃにされます。

日本国内でおかしい!って思うことの元を辿っていくと、国際関係にたどり着きます。

 

そもそも日本って、国家の基本である軍事とかをアウトソーシングしてるわけじゃないですか。

ペリーがなんちゃらとか、アヘン戦争がなんちゃらの時代から、欧米列強はなんやかんやして世界を統一しようとしてた。国内でも群雄割拠の戦国時代があったのだから、世界でも覇権争いがあっておかしくない。会社の中にも同じことがある。

 

私が世界を見て思っていること。

それは、まず国際関係を見ないとどうしようもないよなーーーってこと。

モータリゼーションが起こって鉄道引かれてどうなったのか、冷戦構造が崩壊して旧共産圏から人材が解放されてどうなったのか、金融ビッグバンが起こってどうなったのか。

この前、老後破綻の人のドキュメンタリー見てたら、ベトナムに仕事奪われたって。

 

ずーっと国内にいて、感じてたモヤモヤは、世界を見ることで晴れやかになりました。

 

反社会的勢力とか、アングラ組織とか、マフィアとか、国際関係とか、軍事とか、戦勝国と敗戦国の関係とか、国際金融勢力とか、いろんなダイナミクスがある。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。