https://r25.jp/article/705248441906719835
でもやっぱり、切羽詰まってるやつって伸びるんですよ。今の若手を見てても、そう思います。
努力するのって結局現状に危機感もってるやつなんで、自分を「切羽詰まる環境」に置くことは大事でしょうね。
努力する人間は、切羽詰まっている人間。
良いこと言うー。
結局、将来野球でいう「チームの四番になる」と感じさせるような子は、ほんまに誰もおらんとこでも謙虚になれるやつなんです。
いつまでもおもんないやつに限って、先輩の前で謙虚なフリをしてるだけで、じつは自己評価がめちゃくちゃ高いんです。
心では自分のことおもろいと思ってるから、ネタもひとつしか作らんし、練習もしない。
自分の能力に対して謙虚じゃないやつは、伸びません。
あーーーーーwwww
わかるwww
ダウンタウンの松本さん。あの人なんかは、あれだけの能力があったうえで、自分を疑うし、反省もするし、ちゃんと準備をしてます。
若手からしたら「もうええやん、これ以上何を頑張ることがあんの?」って感じなんですけど、ビッグネームの人ほど現在進行形で反省と努力をしてるんです。
それをずっとM-1の2回戦しか行けてないようなやつが自信満々で不満ばっか言ってて、追いつけるわけがない。「足りない」ということに気づけるかどうか、伸びる伸びないの差だと思いますね。
ダウンタウンの松本氏が努力家なのは凄いわかる。真面目なのも。あのコンビで天才肌なのは実は浜田さんの方なんだよなぁ。とんねるずも木梨さんの方が実は天才肌なんだよなあ。
…これ僕一番言いたいことなんですけど。
仕事において、「やりたいこと」って何や?って話なんですよ。
健全な野心があって、「やりたい笑い」を追い求めるのはいいですよ。
でも、「やりたいこと」ばっかに必死になって、自分が何を求められてるのかわからなくなるやつが多い。
むしろ、求められてない人間ほど、やりたいこと探しに夢中になるのかもしれない。だって、求められていないから。それはそれで可愛そうなことなんだ。だから一概に攻められるものでもない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。