西園寺さんの本の買い方と情報の重さについて

本読もうと思ったとき、どうしますか。図書館行くって人は多いと思います。私も昔は図書館に通いまくってました。しかし図書館には問題があります。最新の本がないということと、時間を浪費するということです。あー、あの本の内容もう一度確認したいな、ってときに、再度借りに行く、読みに行く手間暇は大変だし、そもそもタイトルを忘れてしまったり、なんの本のどこの一節だったかを忘れたり、なんてのはよくあります。

書店に行ったら行ったで、立ち読みしてるとこれまた時間の浪費ですね。どれ買おうかな、とか迷ってるのも時間の無駄です。若い頃に本で相当時間を潰した苦い経験と教訓があるのでね。なので、ざっくり選んでガツっとまとめて買うのですが、いつも店員にオイオイみたいな顔されます。

そもそも、自分がやりたいこと、自分の目的に資する本を探すのは大変だし、必要なことを一冊で網羅してる本なんてあるはずはない。というか書店の品揃えにも限界があるし、探すのも大変なんですよね。見つからないってことはよくある。

買ったけど、あとあと、やっぱいらねーなーってなってまったく読まなくなったりとかあるある。こんな感じで私のIpadには電子データが相当たまる。すぐ電子化するんでね。業者に送るし。

西園寺さんはアマゾンでも本をポチりまくります。特にキンドルで本を買いまくります。さっきも4万くらい使ったんですけど、目的の情報は見つかりませんでした。中身を特に確認して買ってないので。こーゆーのは昔から日常茶飯事です。数万円ボーンって突っ込んで、的外れでした、みたいな。

要するに、時間をショートカットすることを常に考えてる。

今ね、情報ビジネスの需要が大きくなってる理由(その反面で出版産業が斜陽産業になってる理由)、私はすごくわかりますよ。みんなね、いちいち情報を処理してられないんです。今の情報需要が、単純に『情報不足』だと思ってる人は根本的に間違ってますよ。

情報を売るってのは違うね。

ドリルではなく穴はなーんだって話。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。