こんにちは、西園寺帝国附属女学院、校長の西園寺貴文です。
ここに集まった未来ある女生徒の皆さんが、激動の時代に、本校を選んでくださったことを感謝します。
本校は、女性を勘違いさせ、歪める今の社会を正し、さらに間違った父母の教育を正し、サステナブルな社会に貢献する「正しい女子の教育」を行い、個人の可能性を最大限に飛躍させます。
- 「女子枠」で持ち上げられる
- 「女性取締役枠」で持ち上げられる
- 「女性の意見枠」で持ち上げられる
そういう人材ではなく、本物を育てます。
結論ですが、女性は、
- ブス
- いいママ
- バリキャリ
しか幸せになりません。
小さい頃から、容姿で悩み、コンビニに行けば男は「時計やグラビアから雑誌まで」多様な本がある中、女子は「メイク!ファッション!」ばかり。
SNSでは可愛い女の子が踊り、美女は男子からも先生からも同性からもチヤホヤされ、あたかも女子は可愛くて綺麗じゃないと価値がないかのよう。
いいえ、違います。
正しくは、女は産んで育てるか、産んで育てないなら「男への借り」を返すぐらい働くか、しないと価値がないのです。正しくはそれです。
多くの女性の皆さんは、
犯罪者は男ばかりじゃん!
男なんてクズばかりじゃん!
と思っているかもしれません。
違います。
それは、「女子が社会に出ていなかっただけ」です。
戦後、日本で最も人を殺したのは、女性です。
介護施設で暴れ回った植松聖でもなければ、秋葉原通り魔の加藤智大でもなく、京アニに放火した青葉真司でもありません。
地下鉄サリンでもありません。
大口病院の連続点滴中毒死事件の、元看護師の久保木愛弓被告(当時37歳)です。

実はこの女性は、48人の死亡に関与しています。これは戦後最大です。
この事件は2016年、神奈川県の横浜で発生しています。
(詳しくはwikipedia参照)
しかし、やり口が、「女性らしく」、点滴に消毒液を混入させるという陰湿なやり方を採用し、しかも死亡した患者の多くが「自然死扱い」で火葬されていたため、すでに証拠は失われていた・・・・という事件なのです。
つまり、証拠がないから公式レコードに載ってない、というだけで、状況を見るにこの女が犯人でほぼ確定なのです。
大事なのでもう一度言います。
戦後最大の殺人鬼は、女性です。
さらに、少年犯罪史上、最悪のキチガイも女性です。
少年犯罪といえば、1997年に起こった神戸の「酒鬼薔薇事件」が有名です。
中学生が小学生を殺し、学校に生首を置き、さらに警察に犯行声明を出すというセンセーショナルな事件でした。
犯人は少年だったため、刑罰に問われず、2004年に社会に解き放たれてしまいました。
しかし、これを超えるのが、長崎県・佐世保で起こった、得勝もなみによる「佐世保女子高生殺害事件」です。2014年に、高校1年生の女子が、同級生を殺して解体したのです。
この子は、一人暮らしをしていたマンションに、友達を呼び、その子を殺し、首と手首を切り離して解体しました。
ちなみに私はこの現場に行っています。↓
【佐世保】日本犯罪史上、最悪な未成年犯罪の有名現場に来た💦😅
なぜこの子が少年犯罪史上キチガイか?




犯罪そのものを見れば、よくあるパターンかもしれません。
しかし、ポイントは、彼女が27歳まで医療少年院に入れられたということです。
少年犯罪者は、大体、キチガイなので医療少年院に入れられます。
あの酒鬼薔薇もそうでした。しかし、彼はアラツーで退所しています。
しかし徳勝は、あまりにもおかしいので、何回か「期間延長」され、法律の制限である27歳ギリギリまで入れられたのです。その限界が年齢的に2025年です。つまり今年出所しています。
15〜16歳でおかした犯罪の悪質さから、27歳まで収容されました。
この医療少年院はあくまで治療目的の施設のため、比較的早く出られる場所なのですが、彼女は
出しては行けない
と周りが判断して、異例の処遇になったのです。
詳しくはこちらをご覧ください。
ここまでご覧になってわかるように、
- 大量殺人の件数 戦後最大 → 女性
- 少年犯罪史上、最も長く医療院に収容 → 女性
なのです。
さらに、犯罪類型別で見ると、
スーパーなどの万引き
などは統計上、「女性が男性より多い」のです。
女性犯罪者の方が多いのが万引きです。
これは統計で出ています。
あらゆる犯罪において、男性が女性より犯罪者が多い、というのは誤解です。
ご存知かと思いますが、 旧強姦罪では、被害者は「女性」に限定されていました。そもそも犯罪の定義において、女性が外されていたのです。
さらに、現在の「不同意性交罪」の適用は、かなり恣意的に女性有利に運用されております。
しかしながら、昨今、だんだんと女性犯罪者が捕まるようになってきて、明るみに出てきました。
はっきり言いますが、
女性の犯罪が少なかったのは、社会に出てなかっただけ
なのです。
3K仕事を避け、主婦やったり、パートやったりで生きていけた性別だったからです。
実際、自殺者の多くも男性です。
犯罪や自殺について、調査によれば、大体が
- 異性問題
- お金の問題
絡みであり、要するに、異性問題や金銭問題で男の方に負荷がかかっていただけなのです。
最近の新卒のアンケートによると、「セクハラを受けた」と答える性別は、なんと女性よりも男性の方が多くなっています。




男性のセクハラ被害の方が増えているのです。
もちろん、男性が男性からセクハラを受けた、というケースもあるかもしれません。しかし、ポイントは、これまで、
- 女性による男性に対するセクハラがセクハラと認知されてなかった
- 女性の性犯罪が定義上、外れていた
という事実があることです。




やけんモテん
の青筋ピンクがsnsで流行したのは、女性が苦し紛れに男に対して「だからモテないんだよ」「だから女の扱いが・・・」とかいうのがセクハラだという認識が広まってきたからです。論破できず、苦しくなると性的に相手の人格を攻撃するようなやり口が、「典型的な女性ムーブ」として共感を得たからです。
これまでならば、男が耐えて、さらに警察・司法も動かなかった案件も、動くようになるでしょう。
社会が、いかに女性が「性的に加害的か」ということを認知するような動きになってきています。
男性も我慢しなくなってきているのです。




これから、女性の社会進出(犯罪進出)は増えるでしょう。
現にその兆候は見られます。
犯罪者は男だらけ
というのは、もうすでに認知バイアスがかかっています。
現実は、女性が特権を享受し、社会から逃げ回っていた、男に寄生して辛いことを避けていたというだけです。




































男と女の違いは、端的に、こう表せます。
15歳から35歳までの女性が、見知らぬ土地において、迷子になり、終電も逃し、帰られなくなったとしましょう。
その場合、男は、助けがありません。
しかし女性は、
泊まらせてもらう
ことができます。もちろん、お礼としてエッチをして。
私は、泊まる場所や行く場所に困った女性が、男の家に転がり込んで事なきを得た、という事例を何度も目撃しています。
女性は、こういう楽さがあるのです。
だからこそ、多くの女性は、
出産の恨み
とか、
結婚後に旦那が協力的じゃない
とか
色々騒ぐのですが、違います。
加齢により、若さを失った時、「人格形成期の若い時期に甘えて過ごしたツケ」であったり、「加齢によって価値を蓄積することを怠ってきたくせに、男に守える女子力・ペット力」を磨いてこなかったツケが回ってくるのです。
10代の女は、最高で最悪です。親親戚から可愛がられて守られると同時に、年上の男からも性的な魅力によって甘やかされ、場合によって保護されます。
この意味で、「最も勘違いしまくってるのが女子大生」なのです。
まさにこの世の春のピークです。
その時の感覚をひきづったまま、
- 低学歴
- 未婚独身
- 実家に甘え
みたいな女が、アラサーになり、アラフォーになる・・・とどうなるか?
化け物になるのです。
そして、
男が悪い
社会が悪い
とのたうち回る、SNSで暴れるモンスターになります。
男はヤリモクばかり
男は犯罪者が多い
結婚した後、男は子育てしない
みたいなことは、全て、「女性の勘違い」です。
女性は、男性の性欲によって、甘やかされています。
しかも、その甘やかされピークが、学生年代に来ます。
だから勘違います。大事な人格形成期です。
なぜ甘やかされるか?
それは、その性欲構造の先に、子供を産むこと、次世代を育てることという役割があるからです。
簡単に言えば、女子は子供を産むための道具です。
その立場を悪用している、とも言えるでしょう。
感覚がおかしいまま、悪用し、歳を重ねると、社会で通用しません。
女子のプロスポーツ選手は、男子の高校生にすら勝てません。
知力なら対抗できるかもしれませんが、知力を磨く15〜25歳の頃に、誘惑や逃げ道が多すぎるのです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。


