規模を拡大していけないビジネスが拡大してマーケティングを語るか

所詮、アングラでしかないビジネスが、アングラから出ようとしても問題が起こるだけ。マーケティングって言葉があるけれど、「Market」プラス「ing」であることを忘れてはいけない。マーケットに対して、活性化の働きかけができるのがマーケティングだけど、結局、マーケットを捉えることが土台。

ビジネスというのは、成長を目指せば良いというものではない、っていう話はこれまでに何度もしてきた。ビジネスの規模は、そのビジネスに対する需要の規模で決まる。大企業が大企業なのは、扱っている規模がデカイから。範囲が広いから。彼らには圧倒的な立ち位置があるけれど、こんな国でそれだけ幅きかせようと思えばそれなりの社会的監視があって大変なんだぜ。品良く上品にしないといけないでしょ。社会の公器になっちゃうからね。

本来、そのビジネス自体が、そのビジネスに対する潜在需要が、初期の構想から考えてもそんなにデカイ規模を狙えないようなものだったのに、あえてその枠を出ようと足掻くとどうなるのか。必ず問題が出てくる。ブランドが崩壊する。ものすごいわかりやすく言うと、風俗店が営業の許可が出ている領域の外に出ていく感じ。周辺からそりゃあ、苦情くるわっていう。

この感覚がわからずに、マーケティングに失敗しているビジネスがある。で、そのビジネスを見ると経営者の方針がミスってるなーって。

世の中には「クレヨンしんちゃんは教育に悪い」って言ってブチギレるママとか、ロンハーは不愉快で観てられねぇ、っていう層がいるんだぜ、って話。風俗に行く男は絶対に許せない、キャバクラに行く男は絶対に許せないっていう女がいるんだぜって話。

何のためのDRMだって話。

馬鹿みたいにマス広告打ってたら大変なことなるわ、そら。世の中の人って、ビジネス知識が偏りすぎてて可哀想だな。DRM界隈の人間はイメージ広告の世界を知らなさすぎてバランスが悪すぎる。アホだ。マーケティングマーケティング言いながらアカデミック界隈のマーケティング書物とか開いたことないんだろ。コトラーとか知らないんだろ。ホリスティックマーケティングとかソーシャルマーケティングとか言って、大企業レベルになるとどれだけ気を使ってるのか、っていう話だよな。パブリックな場に出て行こうとすればするほど、そうなんだよ。

センス悪い。

インターネットは風俗なんだって。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。